京都、奈良旅行 ③

2日目は、京都から奈良へ。

友人は学生時代、奈良の仏教を学んでいたので

奈良西ノ京、唐招提寺が今回の旅の一番の目的の場所になりました。



唐招提寺

金堂


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私も2年前、秋に訪れましたが、

新緑の季節も素晴らしいです。

奈良時代、日本へ仏教を伝えるために

中国から苦難の旅の末やって来た鑑真和上が開創したお寺です。

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趣のある土塀に囲まれたその先には

鑑真和上の御陵があり



そこに足を踏み入れた瞬間

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美しい苔庭と木々、

木漏れ日が差し込み

言葉では、どう表現したらいいのかわかりませんが

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穏やかで、清らかな空気感に

包まれていました。

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二人とも、しばらくその場に立ち尽くしてしまうほど、

厳かで、穏やかで、清らかな

流れがあるような。。。

不思議な気持ちになりました。


**********************


同じ、西ノ京にある薬師寺

ここは、唐招提寺とは、異なりますが、

大きなお寺です。


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金堂



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西塔


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食堂では、結婚式が行われていました。





平山郁夫氏の大唐西域壁画殿で壁画を観ました。



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そして

午後は、奈良の観光スポット

東大寺へ


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修学旅行生たちで賑わっています。


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盧舎那仏


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奈良公園では、

沢山の鹿さんに遭遇


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おとなしい仔や


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鹿せんべいをおねだりする仔





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奈良公園に来ると

童心に戻って、鹿せんべいをあげて

しまいます。




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若草山も新緑


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興福寺と猿沢の池






More夕食は、ならまちへ
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by teineinakurasi | 2018-06-05 17:12 | 奈良 | Comments(2)


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聖林寺(奈良県桜井市)

桜の記事に紛れてアップし忘れてしまいました。

花の時季は過ぎてしまっていますが。。。



創建は奈良時代に談山妙楽寺の別院として藤原鎌足の長子が建てたとされています。


国宝十一面観音菩薩は、大神神社の神宮寺より移され

岡倉天心などによって開扉されて以降

人々を魅了するようになりました。




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はるかに三輪山を望みます。



春の花が咲き淡い優しい景色が広がっています。



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この回廊を行くと

十一面観音菩薩に対面できます。


天平時代の作で木芯乾漆像

八頭身の均整のとれた仏身で

白洲正子氏も絶賛の観音菩薩像です。






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落ち椿も綺麗




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4月5日

聖林寺にて。。。


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いよいよusaさんの圧倒的。桜2018

5月19日今週の土曜日ですね。

みなさんのが投稿される今年の桜、日本中北から南まで

一斉に美しい桜で繋がるのを楽しみにしています。







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by teineinakurasi | 2018-05-18 14:50 | はな | Comments(4)

椿のしつらえ


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椿が美しい季節になりました。

奈良、東大寺では、毎年3月1日から
二週間にわたる本行の間、上堂する僧侶たちの足元を照らすために大きな
お松明が二月堂の舞台を赤々と燃えながら移動するのを
見ることができます。

このお松明の火の粉に触れると
一年間無病息災で過ごすことができると云われています。

お水取りは12日深夜に行われるもっとも重要な儀式で

「若狭井」と呼ばれる井戸から汲み上げた御水を本尊にお供えします。

最終日の14日は10本のお松明が一斉に登場し
たくさんの数の火の粉を散らして次々に消えていくのだそうです。

東大寺の修二会

僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い
二月堂の本尊である十一面観音菩薩に祈りを捧げ様々な懺悔の行を勤めます。

この修二会の「お水取り」の行事が終わると
奈良に春がやってくると云われています。




3月14日、今日の夜で

修二会も終了し

関西にも本格的な春がやってくるとか。。。

私も昔、関西に住んでいたので

お水取りが済むと春が近いと、実感してきました。

数年前にこの時季に奈良に行ってから

やはり、この時季は、奈良に思いを馳せるようになりました。

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椿を生けて

修二会の糊こぼしの椿の紙細工、僧侶が和紙でひとつひとつ椿を作るのですが

これは、京都の染匠「よしおか」の和紙を使っています。

その和紙で作った「よしおか」の葉書が

鎌倉のお寺のギャラリーに売られていて数年前買ったもの。

大好きな古都奈良、京都、鎌倉が繋がって

わが家にやってきた和紙の葉書です。


毎年、3月になると、奈良の麻布で作った椿細工と一緒に飾っています。


先日、近所の友人宅にお届け物をもって行った際に

お玄関先にしつらえてあった糊こぼしの絵馬と椿の土鈴

二月堂で買われたそうです。

スマホで撮らせてもらいました。

出身は神奈川県なのですが

数年間の関西での転勤時代に、古都奈良や京都に魅せられ

私も奈良、京都のことでは、彼女といつも話が盛り上がるのです。

さすが、数年間の転勤生活でも

すっかり関西通になって、今でも年に数回は訪れているそうです。


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by teineinakurasi | 2018-03-14 14:01 | しつらえ | Comments(8)
クリスマス、紅葉などの季節の記事も終わったので

先月の帰省で奈良に行った時

立ち寄った

ならまちにある複合施設「鹿の舟」を紹介します。




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カフェくるみの木、秋篠の森などプロデュースされた石村さんが

奈良の情報発信地として

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観光客の多い奈良公園の近く

ならまちという立地の良い場所に

openされました。

竃は炊き立てのご飯や奈良野菜を使った和食がいただけるお店


「繭」は、奈良の情報を発信し、観光案内所のような役割もし

作家の個展やイベント、ワークショップなど

奈良を通して学ぶことができる場所です。

奈良に関係する本も置いてあり、白い蚊帳に包まれた空間はまるで

「繭」のような雰囲気でした。


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「囀り」は言葉のとおり、お茶やお菓子をいただきながら

リラックスしておしゃべりできる空間

奈良の杉を使い

自然の風合い生かした建物は、居心地がよいのです。


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この日はランチとケーキをいただきました。

ここでは、喫茶やお菓子の他、

軽食もいただけます。


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煮込み鍋に入ってきたのは

ハンバーグ、山芋が入っているので

柔らかくて優しい味

サラダと生姜とレモンのスープが付きます。




デザートはチーズケーキをいただきました。

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空間を生かした

素敵なディスプレイ

東京にある「ときのもり」という石村さんプロデュースのお店も木と棚を生かした内装で

石村さんの拘りを感じます。


高齢の父もこちらの落ち着いた空間がとても気に入り

母の友人も、この空間の雰囲気にすっかり魅了されて

私の周囲で鹿の舟のファンの女性が増殖中です。




「旅、旅行おでかけ部門」






第二回プラチナブロガーコンテスト

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by teineinakurasi | 2017-12-27 10:37 | 奈良 | Comments(8)



二月堂を後にして

奈良公園の中を通っていきました。


紅葉があちらこちらで綺麗でした。




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この日は休日(11月23日)で皆さんのんびり散策

紅葉狩りといった様子。

東大寺周辺は観光客も多いですが

この辺りは

とても静かゆっくりできます。


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楓だけでなく

銀杏の絨毯も黄色に染まり



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若草山周辺も

なだらかな山と紅葉した木々とのコントラストが

美しいです。


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若草山近くまで来たのは、何十年ぶりでしょう。

子供のころ以来かな。。。

懐かしい。。。

奈良公園一帯は、大仏殿や二月堂、

春日大社、

興福寺、浮き見堂

歩くとかなり広いなと思います。



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東大寺周辺だと鹿せんべい売りのおばさんたちや

鹿さんめあての外国人で

賑わっていますが、

この辺りだと

比較的、人も鹿も少なくのんびりした様子でした。



奈良では、鹿の舟で昼食をとりました。


その様子はまた後日。

明日は、鎌倉の紅葉を更新します。










色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り


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by teineinakurasi | 2017-12-03 21:32 | 奈良 | Comments(4)
12月になりました。

今年はクリスマスツリー出せるかな。

11月30日に一つ年を重ねました。

以前までは自分の年齢それなりには

感じていましたが、

最近は疲れ易く、今年は顕著に感じ

あまり無理はできないなと

自覚せざるを得なくなってきました。

気持ちだけは30代頃の気持ちなんですが。



帰省の記事、京都で行ったカフェなどの記事は

またあらためて後日に更新します。

まだまだ紅葉の記事がありますので

紅葉優先で更新しますね。

奈良、鎌倉、神戸

まだ写真整理ができていませんが

少しずつ、お出かけの記事も。




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奈良、二月堂からの眺め


短い時間でしたが、父と一緒に

少しだけ奈良にも行くことができました。

二月堂は、

修二会と言われる

奈良のお水取りの舞台となる場所。


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土塀と紅葉が美しい



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写真や映像では、見ることがあっても

こちらに行くのは初めてです。

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最初は一人で行く予定にしていました。

父も奈良に行きたいと言ったので

あまり多くの場所は巡らずに二月堂と

奈良公園を少しだけ散策しただけでしたが

晩秋の奈良を愉しむことができました。




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回廊まで上り

二月堂からの眺めは、紅葉に映える

奈良の街も見渡せて

正面には


東大寺の屋根も下に見ることができます。


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奈良を訪れると

燈篭や、土塀、瓦屋根などの

美しさに目を奪われます。




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そして


階段を降りたら 鹿さんの親子


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子鹿を優しく舐めて愛情を注ぐ母鹿

母鹿に甘える子鹿。


奈良公園の雑踏を避けて二月堂までやって来た

鹿の親子です。

こういう光景を見ると気持ちも

ほっと和みます。

奈良らしい癒しの風景。。。








色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り


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by teineinakurasi | 2017-12-02 09:45 | 奈良 | Comments(6)

午後になると

午前中の元興寺はしのぎやすかったものの、

ジリジリとした暑さになってきました。


ならまちから日陰を選びながら歩いて、歩いて、

私は少々バテ気味。

高齢の父の体は、心配になりますが

奈良に行きたい、桔梗を見たい、浮見堂に行きたいという強い信念があるので

その精神力と不思議な力で元気をもらっているのでしょう。


春の桜の時季とは、また違って木々や芝生の

緑も濃さを増して、

百日紅の鮮やかな色が目に染みます。



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お盆の頃は、「奈良燈花会」

燈篭流しが行われて

幻想的な風景になります。

昼間は暑いので訪れる人もまばら。

奈良も京都もシーズンオフでしか

のんびりと過ごすことができなくなってきた昨今です。



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奈良ホテルをバックに、優雅な人力車・・・

さるすべりがグラデーションで植えられています。



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浮見堂の対岸は赤や濃いピンク色のさるすべりが植えられて


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橋の袂近くでは、白の百日紅です。




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ボート乗り場も昼間は閑散としていますが

夕暮れ時など

燈花会を見るために

ボート乗り場は大混雑するのでしょうね。



そして奈良に来た楽しみは

奈良の神の使い

鹿さんに会えること。


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鹿せんべいをもっている女の子のグループを見つけ

おねだりし始めた鹿さん



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我先に

鹿せんべいをめざとく見つけて駆け寄ってきた鹿さん


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鹿せんべいをもらった後、


落ち着きを取り戻した鹿さん、

それぞれ思い思いの行動をしていますが

真ん中の鹿さんは

まだ幼いのか

お腹が満たされていないようで

名残おしそうな瞳で

「せんべい、ちょうだい!!」って訴えかけているような目に見えます。




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(おまけ画像)


夫が別の日に

奈良燈花会へ行った時の写真です。



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東大寺


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幻想的ですね。。。


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興福寺の五重塔もライトアップされていました。




2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


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by teineinakurasi | 2017-08-26 14:11 | 奈良 | Comments(2)

ならまち 鹿の舟

元興寺で

桔梗の花を愛でた後は、ならまちの端にある

「鹿の舟」に行きました。

鹿の舟は、奈良のカフェ「くるみの木」のオーナーである

石村由紀子さんがプロデュースした新しい「奈良」を発信する場所。

「繭」まゆ と呼ばれる観光案内や生活学校、読書室、展示室

「竈」かまど と呼ばれる炊き立てのご飯がいただける食堂と奈良の食材グロッサリーもあります。

「囀り」さえずり と呼ばれる喫茶室、カフェ

ならまちの新名所となっています。


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今回は、お昼の時間にも近いので

「竈」かまど

竃で炊かれたアツアツのご飯と

奈良の野菜、大和野菜のお惣菜のセットをいただいてきました。

食券を買って、席につき、

小皿料理とお味噌汁、は、セルフサービスで取りに行くというシステムになっています。


お昼前にもかかわらず、混み始めていましたが

父と二人、なんとか席を確保できました。


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竈で炊き立てのご飯をもってきてもらい、

あとは、「蓮根饅頭の生姜あんかけ」を待っているところ。。。


小皿料理、やお味噌汁、ご飯は、あるのですが

メインが来ていなかったので待っていましたが

父も食べ始めてしまったので

(父は大和茄子の田楽)

私も、先にいただいてしまいました。

そして

メインのレンコン餅と野菜の揚げ浸しが

きました。


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窓際の席だったので

窓ガラスごしに

多分吉野杉が吉野ヒノキで作られた棚があり

竈やご飯をテーマにした雑貨や器が飾られていました。

東京の石村さんプロデュースの「ときのもり」にも

雰囲気が似ていて。。。

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清潔感があって、素敵でした。

コーヒーやスイーツも

別の館「囀り」でいただけますが

また、奈良を訪れたときのお楽しみにとっておくことにします。


次は、真夏の浮御堂へ

百日紅を見に散策です。。。。







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by teineinakurasi | 2017-08-25 11:05 | 奈良 | Comments(8)
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元興寺の歴史は、古く

インドで釈尊が開いた仏教が中国、朝鮮半島を経て

日本に伝えられたのは、欽明天皇13年、日本書紀による壬申の年

552年、553年とも云われています。



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崇仏派の蘇我氏と保守派で排仏派の物部氏の争いが激しくなり

仏教も迫害を受けることとなり、

用明天皇の時代になって

蘇我馬子とその甥の厩戸王と共に

物部氏を打ち破り、日本の仏教受容の道を開いたと云われています。

その翌年、馬子は、高市郡飛鳥に初めて

仏寺を建立し、この寺が元興寺の前身

法興寺、(飛鳥寺)とも云われています。


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美しい屋根と瓦

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極楽堂(国宝)



百済の国王は、日本最初の仏寺を建立するにあたり


仏舎利、僧、寺工、瓦博士、画工などを派遣し

日本最初の瓦は、この寺が現在の奈良市に移った際運び移され

現在の極楽堂や禅室の屋根に数千枚が使用されていいます。

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瓦の色が茶色がかって古びているのが

昔からのものでしょうか。



飛鳥時代に文化は、蘇我氏を通じて

大陸文化の輸入、政治、外交の場の中心となって飛鳥時代は

飛鳥寺(元興寺)を中心に展開していきました。


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禅室(国宝)




710年、奈良に都が移されてから

このお寺も新しい都に移されて法興寺から元興寺へ

寺名を改められました。

そして時代は、平安時代へ移り、

平安時代後半から中世あたりになると

このお寺を支えるのは

政府でも貴族でもなく

無名の庶民と呼ばれる階層の人たちが中心となって支えていきました。




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四季折々、季節の花が絶えないお寺で

いまは、奈良観光の定番となった

風情ある街並みが残るならまち

その一角にひっそりと佇む古刹です。

元興寺は、1998年

古都奈良の文化財世界遺産として登録されています。

前回、五重塔跡地の門から入って

今回南大門から参拝し

久しぶりに心が揺さぶられるような感動を覚えたお寺でした。




7月にブロ友さんがこちらに行かれて美しい写真を撮られていて


その話を父にしたらぜひ、桔梗を見に行きたいと言ったので

元興寺と奈良近辺の散策というスケジュールで行ってきました。


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手水舎も桔梗のしつらえ



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日差しは、ありましたが、

比較的、暑さの厳しい関西にしては凌ぎやすい一日で




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このあと、

ならまちのお店、赤膚焼きのお店に行ったり

「鹿の舟」で昼食をいただき、

大好きな鹿ちゃんにも会いに行って

父の大好きな浮見堂にも行きました。

桜の頃は海外の観光客の写真撮影の多さに驚きましたが

さすが、夏場の昼間は落ち着いていました。



神戸三宮から近鉄奈良まで

乗り換えなしで行けるというのも

とても魅力的です。

私がいつも眺める

平城京跡も、あと数年で地下に鉄道が移されると聞き

あと何年かで見納めになるので寂しい限りです。





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桔梗は少し

時季は過ぎていましたが

美しい姿を見せてくれました。

京都のお寺では、接写できないので

こちらは、桔梗のそばに寄れるので

たくさん写真を撮りました。

秋が深まれば、萩の花も綺麗に咲くことでしょう。



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夏の花と云えば


百日紅


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次は、

鹿の舟へ、、、昼食をいただきに行きました。







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by teineinakurasi | 2017-08-24 15:52 | 奈良 | Comments(4)

石上神宮から奈良へ

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石上神宮を後にして

ランチをしたのは、古民家レストランカフェ





駐車場からは、桜が見えます。

石上神宮の敷地の隣にあって、歩いても5分もかからない場所です。

近所の奥様方のランチスポットなのか

平日でしたがとても混んでいました。
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前菜、メイン、デザートの簡単なコースにしました。

リーズナブルなお値段なのに

お食事もとても美味しかったです。


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(メインとデザートの写真撮り忘れてしまいました。)

ごちそうさまでした。

女性同志なら桜を眺めながらおしゃべり。。。

ですが、私と父は次の目的地へ急ぎました。


ランチをした後、父がもう一度

奈良公園方面に行こうということになり

再び奈良へ。

私、近鉄電車の車窓から見える「大極殿」と「朱雀門」を眺めるのが好きで

奈良へ行くときと神戸へ戻るとき

電車の座席を反対側にして平城京跡を眺めるのが好きです。

父からしてみれば、歴史的な建造物ではなく

現代になって作られて

平城京跡に整備されてから大手ゼネコンが施工したものや。。。

とつれない回答が返ってきますが

頭では、わかっていても

歴史とロマンを感じてしまう場所なんですが

以前玉木宏さんのドラマ「鹿男、あおによし」の舞台にもなりました。

世界遺産(平城京跡)の上に鉄道(近鉄電車)が走っているので

地下化にするみたいですね。。。

地下になったら、こういう風景見られないので

写真を撮れてラッキーでした。



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お土産を買いに再び奈良ホテルへ。。。


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荒池から見える

興福寺五重塔

今にも雨が降り出しそうでしたが

なんとかお天気ももってくれました。



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浮見堂

4月5日は、大混雑で写真を撮る気力もありませんでしたが


静けさを取り戻していました。


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この日は、日本人カップル、一組だけで

静かでした。

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ソメイヨシノは白いので

曇り空には、美しさが映えず残念。。。


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こちらの小さな八重桜は

和歌にも歌われた

九重桜でしょうか。。。



「いにしえの奈良の都の八重桜 けふ九重匂いぬるかな」


可憐な八重桜です。

奈良公園には、この八重桜をあちこちで見かけます。


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そして片岡と彫られた大きな石の前で

鹿さんにも会えました。


何気ない奈良の一日でしたが

かわいいニワトリや鹿、可憐な九重桜に出会えて

幸せな一日になりました。




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by teineinakurasi | 2017-04-25 18:55 | 奈良 | Comments(8)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura