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京都 源光庵 芒と萩


昨年、父が辿った初秋の萩を散策したコースで

今年は、私一人で散策しました。

二つの窓で知られている源光庵

悟りの窓は

円型に

「禅と円通」の心を表して

「円」は大宇宙を表現しているそうです。


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2012年の紅葉


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山門の両脇に

芒が植えられ円形を型どった窓が

月の形に見え、9月の芒の時季

風情がある。




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山門を

本堂側から眺めると

萩の花が満開。



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芒や萩など

秋の草花が彩っていた。



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シオン菊も綺麗。

9月26日撮影。





by teineinakurasi | 2018-10-09 17:07 | 京都 | Comments(8)

京都 常照寺 萩



9月の帰省、大好きな京都にも行きました。

今回は、萩が咲くお寺を中心に鷹峯方面へ。


常照寺

赤い趣のある吉野門は、

江戸時代、京都 島原の名妓

吉野太夫が寄進の山門(赤門)



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萩の時季は、ひっそりとした佇まい。


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桜、紅葉の時季に行きました。



紅葉の時季






桜の時季



紅色の萩がしっとりと咲き




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紅葉は少し先ですが、この辺りは色づいて

美しい景色を見せてくれるはず。。。

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少し紅葉し始めているところもあって。。。




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真ん中の写真は、

お茶室、遺芳庵

吉野太夫が好んだ丸窓

四月には名妓の慰霊の為

島原太夫の墓参、供茶法要が営まれます。





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お抹茶をいただきました。




9月、京都を襲った台風にも耐えた枝垂れ桜の木を見ながら


感慨深く・・・なりました。



紅葉の頃は、

吉野門と共に、もみじが真っ赤に染まることでしょう。。。

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by teineinakurasi | 2018-10-08 18:07 | 京都 | Comments(2)


北大路にあるWIFE&HUSBANDさん

古民家の中は、フランスのブロカントに囲まれた世界

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カウンターには、所狭しと

こだわりのアンティークやブロカントが並んでいます。

お店で販売しているものもあり、

古い物好きのさおりさんと私は、とても落ち着ける空間。


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棚に並べられたおしゃれな紺色の箱は、

お店のオリジナルブレンドコーヒー豆です。

パッケージ好きや箱好きの人なら、ひとめぼれするのは

間違いないと思います。



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子供のおもちゃのピアノ。

日本は赤いピアノのイメージですが、フランスは渋い。

インテリアに馴染みますね~



女性好みの繊細なディスプレイ


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天井には、美しいドライフラワー


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オリジナルコーヒーと

ドライフルーツケーキをいただきました。

ピューターのお皿に盛り付けられて

渋くて素敵。


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お店のドアには、

[picnic]のサインが




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お店の外に掛けられたスツールやミニテーブルは。。。


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ピクニック用に貸し出してくれるそうで。。。


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コーヒーを入れたポットとお菓子をバスケットに入れて

鴨川でピクニックに行くことができます。




京都のおしゃれな女性やカップルに観光客にも人気なのです。

桜が咲く頃、さおりさんと一緒にピクニックに

行けたらいいなと思います。


さおりさんから

京都の珈琲豆と焼き菓子をいただきました。

「旅の音」さんの珈琲

今回は、アイスカフェラテにしてみました。

焼き菓子は、「小麦小店」のショートブレッドと

チョコチップクッキー

アイスカフェラテを二層にするのが難しくて

コツをさおりさんに伝授してもらって

なんとか二層にできました。

さおりさん、ありがとう。



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by teineinakurasi | 2018-07-13 17:51 | カフェめぐり | Comments(4)
先月の帰省、

京都でさおりさんと大好きなカフェめぐりもしました。

この外観は、カフェ好きな人ならこ存知の方も多いはず。

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Cafe Bibliotic Hello!


シンボルツリーであるバナナの木で知られている

京町家の古民家ブックカフェ。


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今回は、ゆっくり落ち着ける二階の席へ


上から眺めると

一階や二階の大きな書棚に

驚かされます。


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梁を生かしたインテリア、


外観は和風ですが、内装は古民家の作りを生かした

ミッドセンチュリーと北欧が融合したセンス溢れる空間です。



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ディスプレイされている本もおしゃれで

インテリアの一部になっています。





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整然と本が並べられた2階の書棚


ブックカフェだと、一人でも気軽に入れそうですね。



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そして、ランチでいただいたのは

ポークカツレツミラノ風

今回はガッツリお肉をいただきました。


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さおりさんは、サラダプレートランチ

冷製スープ付き

パンは、お隣のパン販売のスペースで作られたもの。

ハードパンは、味わい深く、さすが、パンの街京都です。




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居心地がいいので

ランチもおしゃべりもしてまったり。。。


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ランチと別料金ですが

飲み物は二人仲良くカフェラテにしました。。。

共通項が多いので

お話は絶えることがなく、愉しいひととき。




ひんやりとした曇り日だったので

ホットでちょうどよかったです。


さあ、次も、お友達がよく行かれていたアンティークがいっぱいの

素敵なカフェに行きたいとリクエストして

連れて行ってもらいました。


つづく。。。




by teineinakurasi | 2018-07-12 16:38 | カフェめぐり | Comments(4)

6月も今日で終わり、

関東地方は昨日、梅雨明けしました。


雨の季節に似合う花と云えば、紫陽花のほかにも、半夏生や沙羅双樹があります。


沙羅双樹と云えば



平家物語のこの一節が思い出されます。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。



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先日の帰省で訪れた京都、東林院で

6月15日から催されていた「沙羅の花を愛でる会」。



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しっとりとした美しい苔の上に

落ちた沙羅の花を眺めながら

シャッターを切る。


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東林院の入口

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3年前にも訪れましたが、

この時は、今より

下手過ぎる残念写真の数々でした。




雨のお庭で見た白い花、沙羅の美しさが忘れられず、

今回、機会に恵まれて京都のお友達と再訪することができました。

お友達とも同じペースで写真を撮ることができるので

ゆっくりと午前中、こちらで沙羅の花を見て

ちょうどこの日は、

沙羅双樹の花を見るのに相応しい

しっとりとした小雨模様。

雨に濡れてひと際美しい沙羅の花



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雨に打たれて

落ちる儚い一日花の沙羅の花



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この日は、3年前は額縁で撮ることができなかったので

今年こそと、早めの拝観のために

朝早く訪ねましたが。。。残念。

この緋毛氈を入れての

縦構図で限界です。




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厳粛な儀式から始まり

沙羅の花を愛でる会に当たっての

住職のお話や楽器の演奏。



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御香も焚かれていました。




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お抹茶と沙羅の花のお菓子をいただきました。




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京菓子処
「鼓月」さんのお菓子です。





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苔の上に落ちた姿も

風情があって。。。



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緑の苔に

沙羅の白が映えます。




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蕾も可憐です。




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沙羅の花は

椿に似ているので「夏椿」とも呼ばれます。




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開門してから


ちょっとしたハプニングがありましたが、

今となっては、いい思い出に。。。

なりました。






More 沙羅の花とは全く関係ありませんが、今日のつぶやき。。。
by teineinakurasi | 2018-06-30 17:41 | 京都 | Comments(14)
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四条河原町に出て帰途につく前にちょっとひと休み。

早く神戸に戻りたそうな父に

「ちょっと甘いものとコーヒー飲んで休憩して神戸に戻ろうよ」

と私から珍しく強引に誘ってみました。

立ち寄ったのは、高瀬川沿いの

クラシック喫茶「フランソア喫茶室」

優美な外観、そして

クラシカルな内装やシャンデリアが美しい店内

登録有形文化財だそうです。



午前中は室内楽、午後はベートヴェンやブラームスなどの交響曲、



閉店前は静かなシャンソンが流れるそうです。



クラシック音楽好きの父も、とても満足そう。。。



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天井や照明も美しい。

豪華客船のメインホールを模してデザインされたそうです。





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ステンドグラスが素敵です。



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フレッシュクリームとエバミルクを

ホイップしてからコーヒーを注ぐ淹れ方を

独自に考案されて現在もそのスタイル。

開店は1934年。

各界の著名人もこの喫茶室に想い入れがあり

京都の歴史と共に歩んできた名店。

画家の藤田嗣治、作家の大江健三郎、俳優の宇野重吉


コーヒーとレアチーズケーキをいただきました。




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実は、弟と京都で待ち合わせするとき

いつも早めに河原町駅で待っているので

どこで時間潰してるのと聞いたら

「フランソア喫茶室」だそうで、父も以前から行ってみたかったようで

今回、父と一緒に行くことができてよかったです。



by teineinakurasi | 2018-06-29 17:39 | カフェ | Comments(8)

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三千院の紫陽花苑は、ブルーの紫陽花が主役です。

雨の季節に相応しい

水色

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淡いブルーから


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少しずつ濃いブルーになって。。。


白や、ヤマアジサイなどもたくさん見ごろになっていました。

これは、もしかして

シチダンカ?

昭和30年代に六甲山で発見された山紫陽花。

そして最初にこの紫陽花を

日本でみつけて

世界に紹介したのは、

鎖国時代に長崎にいたシーボルトなのだそうです。


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父も

実家の庭でも栽培していたので

神戸の六甲の紫陽花と同じ品種が

京都の大原で見ることができるなんて。。。と感激していました。



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淡い水色で、凛とした美しさ。



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ブルーの紫陽花は清涼感があります。

土がアルカリ性の土壌になると

ピンク色になるので

ブルーの色を保つのは、酸性にしておかなければならないそうです。




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父も私もブルーの紫陽花が好きで、おまけに

神戸の紫陽花まで見ることができて

嬉しくなりました。


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ちょっと♡型っぽいかな~


紫陽花のほかにも


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ヤマボウシ

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沙羅の花も咲いていて

天候に恵まれた

思い出深い大原での一日になりました。




by teineinakurasi | 2018-06-27 21:52 | 京都 | Comments(6)



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京都 大原三千院


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往生極楽院


京都 大原 三千院


紅葉の頃や、春の初めに訪れたことはありましたが

初夏は、初めて。

苔や紫陽花も美しいから、この時季もいいよと父。



大原は、京都駅から距離があるので

いつも人が多いお昼の時間帯に着くことが多いのですが

初夏は、晩秋ほど人も多くなく、

ゆっくりと拝観できました。

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美しい苔のお庭には

愛らしいわらべ地蔵さまがいます。

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静かな苔のお庭を散策




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青もみじも

綺麗



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次は三千院の紫陽花です。




by teineinakurasi | 2018-06-26 21:25 | 京都 | Comments(6)

京都 大原の里



京都、大原

寂光院から三千院まで

美しい里山風景を見ながら少し散策しました。


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日曜、18時、Eテレで放映中の

京都大原のベニシアさんの手作りぐらし

その舞台になっているのが大原の里



山々に囲まれた美しい田園風景と澄み切った空、

豊かな自然に恵まれています。


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高野川のせせらぎ、

釣りをしている人もいました。


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夏の大原の畑、

赤紫蘇畑があちらこちらにありました。


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京都を代表する漬物、「しば漬け」は

胡瓜や茄子、生姜に

赤紫蘇で色漬けします。

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早咲きの秋桜も咲いていました。



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お花畑ではなく、

ジャガイモの畑


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ジャガイモの花

白い花だけでなく、薄紫色の花もあるのですね。




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道端に咲くラベンダーの花



イギリス人のベニシアさんが住み続ける大原の里

ほんの少しの時間歩いただけでしたが

十分にその魅力を感じることができました。





三千院へは、少しまわり道をしてしまいましたが

湿度も低く爽やかな天候だったので

気持ちのいい散策になりました。





by teineinakurasi | 2018-06-23 21:25 | 京都 | Comments(10)

京都大原寂光院



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先週半ばから帰省していました。

梅雨の晴れ間に、父と京都大原へ。

大原へは、紅葉の秋にしか訪ねたことがなくて、

生命力を感じる初夏に訪れたのは、初めてのことでした。

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緑の若葉、青もみじ、美しい苔



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孤雲(茶室)


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紫陽花も咲いています。



平清盛の娘、建礼門院が、源平の戦いの後、

壇之浦の戦いに敗れて

平家一門と安徳天皇の菩提弔い、終生、この地で過ごされたそうです。



2000年に放火の為本堂が全焼してしまいました。

あれから18年
本堂や御本尊は立派に再建されましたが
放火の犯人は捕まっていないそうです。


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豊臣家寄贈の雪見灯篭


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左側が本堂。


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池には、

さつきや、ユキノシタが咲いていました。


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ユキノシタ、名前はよく耳にする花ですが

咲いているところは、初めて見ました。

鎌倉にも雪の下と言う地名があり

鶴岡八幡宮の周辺です。



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沙羅双樹花も咲いていました。

苔の上に落ちて美しい。

一日しか咲かない儚い命、




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秋は紅葉で風情が

ありますが、初夏のお庭も

新緑とさつきが美しい。

京都市内より気温が低いので

花の見頃は少し遅め。

ゆったりした空気が流れています。


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御神木の千年姫小松



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若葉が美しい


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苔の緑

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のどかな田園風景を見ながら

大原三千院を目指します。




by teineinakurasi | 2018-06-22 14:50 | 京都 | Comments(8)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura