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カテゴリ:京都( 35 )

京都 旧三井家下鴨別邸



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お正月明け、帰省しました。



空いた時間に京都の友人さおりさんと

冬の京都散策へ。


今回は、最近(2016年)から公開された

旧三井家下鴨別邸に行きました。



場所は、世界遺産の下鴨神社の南に位置します。


旧三井家下鴨別邸は、旧三井家の共有財産として建築された建物です。



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玄関棟、主屋、茶室に分かれています。


それぞれに建てられた年代が異なっており

主屋は木屋町から移築されました。


一階の座敷は南側は全面ガラス窓で開放的な造りです。

ガラス窓は大正時代のガラスです。(一部を除いて)




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2階へ。




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2階の廊下からお庭を眺めました。



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池は瓢箪型になっており



瓢箪は、「富と繁栄」の象徴だそうです。


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左手に大文字山、如意嶽が見えます。



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2階では、


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テーブル席があり、

お抹茶をお菓子をいただきました。


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お抹茶と新春のお菓子「はなびらもち」


お抹茶は一保堂さん、お菓子は老松さん


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外のお庭に出てみました。

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by teineinakurasi | 2019-01-17 22:28 | 京都 | Comments(14)

ランチの後、大徳寺界隈で

花屋を営む「みたて」さんへ

マガジンハウス社の「プレミアム」という月刊誌で

花と季節の歳時記の

コラムを毎月掲載している「みたて」さんを知り、

鎌倉の東慶寺で「餅花づくり」や東慶寺の花で生ける

「花生け」などのワークショップに参加したこともありました。





京都の大徳寺方面に行く機会があれば

訪ねてみたいと思っていました。

今年の6月から鎌倉東慶寺のギャラリーも終了して

11月末から12月にかけての

「みたて」さんの花のしつらえを見ることが難しくなっただけに

今回お店に行くことができて嬉しい。



「みたて」さんは

大徳寺に深く関係する「千利休」の茶道の精神

「見立て」という言葉からお店の名前を決めたと伺っています。

見立てとは。。。

(物を本来のあるべき姿ではなく、別の物として見るという物の見方)




今回ランチした「さらさ」さんからも近かったので

さおりさんに案内してもらいました。




お正月の餅花があれば、購入したかったのですが

翌日のイベントで出される為お店では、買えないようで

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「みたて」さんオリジナルの正月飾りや



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豆盆栽が並んでいました。


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写真が、手振れかピンボケでお見苦しいです(汗)




晩秋の枝ものや草花


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近くだったらお花も買って帰りたかったのですが


お正月の苔飾り

「敷き松葉」を注文しました。



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お店の前に

縄で留められている枝ものは

実が突羽根のような形で珍しい植物です。


一人では、道などがわからないので

さおりさんに連れて行ってもらい、感謝しています。

年末に届くお正月用の「敷き松葉」

楽しみです。






旅行おでかけ部門に応募します。





by teineinakurasi | 2018-12-06 17:06 | 京都 | Comments(2)


迎称寺の萩



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土塀と萩



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真如堂と萩


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真如堂でも萩の写真を

たくさん撮ったのですが、

お昼もかなり過ぎていたので、エネルギー不足?で

ボツ写真ばかりになってしまいました。。。



真如堂と「黒谷さん」金戒光明寺とは

目と鼻の先。

途中、芒が咲いている場所を見つけたり


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昔から京都と言えば、一番に来たところ。

なつかしい。

真如堂を出た頃から雲行きが怪しくなって。。。

あわてて、四条まで出て、昼食をとることに。

この日は水曜日で目あてにしていたお店が休みで選んでいる時間もないし

行き当たりばったりで適当な店に入ったら、見事に失敗してしまった。。。

そして、思うことがあって、清水の焼き物屋さんに行ったけど

いい出会いはなくて。。。残念。



静かだった、鷹峯や真如堂界隈から

一転、賑やかな八坂、清水さんの観光エリアに来ると

人の多さにびっくり。



産寧坂界隈の写真をSNSで投稿されたコメントに

「日本でありながら、日本でない場所」と。。。

なるほど。。。納得しました。

雨が降ってきたので、清水エリアの写真は撮りませんでした。



駆け足でしたが

初秋の京都の散策も終わりました。


ブログを始めた頃、

初めて京都の紅葉の美しさに感動した頃

まだ2008年、10年前です。


















by teineinakurasi | 2018-10-13 16:20 | 京都 | Comments(8)

光悦寺を後にして

途中、親戚の墓参をしてから洛東

真正極楽寺(真如堂)へ向かいました。


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少し色づき始まっていました。


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本堂

11月のピーク時には、たくさんの観光客で賑わいます。


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手水舎の周辺も色づき始めています。












↑のブログは、紅葉の時季の山門で

朱塗りの門と紅葉に染まる11月下旬



10年前、私が初めて行った真如堂。

今までは、一日分のお寺めぐりを数日に渡って記していますが

当時は、簡単に一日分で終わっています。

写真も簡単に撮っていただけでした。

今こうしてみるとショボイブログです。。。(汗)







9月はまだもみじも青々しているところの方が多いです。

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そして、夏の名残りの芙蓉も。。。


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向こう側に見えるのは、三重塔


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八重咲きの芙蓉




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三重塔は、少しグラデーションが始まったばかり。。。


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参道は、少しずつ色も変化しています。

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本堂前はまだ緑が少し薄くなった様子。。





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池の周囲も少しずつ。。。


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お寺の外では、藤袴も少しだけ咲いていました。



次回は真如堂の萩。





by teineinakurasi | 2018-10-12 18:01 | 京都 | Comments(6)

京都 光悦寺 初紅葉


京都、鷹ヶ峯

光悦寺で

光悦寺垣と初紅葉を見てきました。



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光悦寺は

美しいアプローチで知られています。


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紅葉の頃は、激混みですが、

初秋は参拝客も数人。

静謐な雰囲気を好んで訪れる方が多いようです。


京都の北

鷹峯三山を見渡すことができます。

この一帯を徳川家康が

本阿弥光悦に与えた土地で

この場所に、種々の工芸に携わる職人と

共に住居を構え、芸術村を営んだことが知られ

琳派の源流と云われています。

尾形光琳、俵屋宗達、とともに琳派の創始者で、

書家、陶芸家、漆などの工芸作家、茶人として

マルチな才能を発揮し、日本の文化や芸術に多大な影響を与えた人物である。




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由緒ある茶室や庭園にある

竹垣と言えば、建仁寺垣と光悦寺垣でお馴染み。


「光悦寺垣」

鎌倉のお寺でも見ることができますが

やはり、本物の光悦寺垣は、

どこから眺めても四季折々に美しさが変化し

それぞれの風景が異なります。



紅葉が始まりかけた光悦垣。

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鷹峯は少しずつ、木々の色も変化して


秋を代表する萩や芒とも風情を感じます。



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萩の花が美しい光悦寺垣





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芒と光悦寺垣

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本阿弥光悦は茶道においても

一流儀に固執することなく
古田織部や
織田有楽斎に

教えを受け多くの茶人と
親交をもち
茶道の奥義を深め

境内には

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茶席がいくつかあります。


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待合の窓ごしにも緑が美しい・・・



本阿弥庵茶席は

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京都市内を見渡す場所に建てられています。




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本阿弥庵茶席の前方には

鷹ヶ峯三山が

見渡すことができます。


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鷹峯、鷲ヶ峰、天ケ峰



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そして

帰り際にもう一度、アプローチを


撮りました。。。






by teineinakurasi | 2018-10-11 13:57 | 京都 | Comments(2)

京都 源光庵 芒と萩


昨年、父が辿った初秋の萩を散策したコースで

今年は、私一人で散策しました。

二つの窓で知られている源光庵

悟りの窓は

円型に

「禅と円通」の心を表して

「円」は大宇宙を表現しているそうです。


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2012年の紅葉


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山門の両脇に

芒が植えられ円形を型どった窓が

月の形に見え、9月の芒の時季

風情がある。




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山門を

本堂側から眺めると

萩の花が満開。



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芒や萩など

秋の草花が彩っていた。



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シオン菊も綺麗。

9月26日撮影。





by teineinakurasi | 2018-10-09 17:07 | 京都 | Comments(8)

京都 常照寺 萩



9月の帰省、大好きな京都にも行きました。

今回は、萩が咲くお寺を中心に鷹峯方面へ。


常照寺

赤い趣のある吉野門は、

江戸時代、京都 島原の名妓

吉野太夫が寄進の山門(赤門)



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萩の時季は、ひっそりとした佇まい。


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桜、紅葉の時季に行きました。



紅葉の時季






桜の時季



紅色の萩がしっとりと咲き




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紅葉は少し先ですが、この辺りは色づいて

美しい景色を見せてくれるはず。。。

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少し紅葉し始めているところもあって。。。




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真ん中の写真は、

お茶室、遺芳庵

吉野太夫が好んだ丸窓

四月には名妓の慰霊の為

島原太夫の墓参、供茶法要が営まれます。





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お抹茶をいただきました。




9月、京都を襲った台風にも耐えた枝垂れ桜の木を見ながら


感慨深く・・・なりました。



紅葉の頃は、

吉野門と共に、もみじが真っ赤に染まることでしょう。。。

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by teineinakurasi | 2018-10-08 18:07 | 京都 | Comments(2)

6月も今日で終わり、

関東地方は昨日、梅雨明けしました。


雨の季節に似合う花と云えば、紫陽花のほかにも、半夏生や沙羅双樹があります。


沙羅双樹と云えば



平家物語のこの一節が思い出されます。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。



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先日の帰省で訪れた京都、東林院で

6月15日から催されていた「沙羅の花を愛でる会」。



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しっとりとした美しい苔の上に

落ちた沙羅の花を眺めながら

シャッターを切る。


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東林院の入口

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3年前にも訪れましたが、

この時は、今より

下手過ぎる残念写真の数々でした。




雨のお庭で見た白い花、沙羅の美しさが忘れられず、

今回、機会に恵まれて京都のお友達と再訪することができました。

お友達とも同じペースで写真を撮ることができるので

ゆっくりと午前中、こちらで沙羅の花を見て

ちょうどこの日は、

沙羅双樹の花を見るのに相応しい

しっとりとした小雨模様。

雨に濡れてひと際美しい沙羅の花



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雨に打たれて

落ちる儚い一日花の沙羅の花



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この日は、3年前は額縁で撮ることができなかったので

今年こそと、早めの拝観のために

朝早く訪ねましたが。。。残念。

この緋毛氈を入れての

縦構図で限界です。




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厳粛な儀式から始まり

沙羅の花を愛でる会に当たっての

住職のお話や楽器の演奏。



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御香も焚かれていました。




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お抹茶と沙羅の花のお菓子をいただきました。




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京菓子処
「鼓月」さんのお菓子です。





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苔の上に落ちた姿も

風情があって。。。



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緑の苔に

沙羅の白が映えます。




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蕾も可憐です。




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沙羅の花は

椿に似ているので「夏椿」とも呼ばれます。




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開門してから


ちょっとしたハプニングがありましたが、

今となっては、いい思い出に。。。

なりました。






More 沙羅の花とは全く関係ありませんが、今日のつぶやき。。。
by teineinakurasi | 2018-06-30 17:41 | 京都 | Comments(14)

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三千院の紫陽花苑は、ブルーの紫陽花が主役です。

雨の季節に相応しい

水色

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淡いブルーから


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少しずつ濃いブルーになって。。。


白や、ヤマアジサイなどもたくさん見ごろになっていました。

これは、もしかして

シチダンカ?

昭和30年代に六甲山で発見された山紫陽花。

そして最初にこの紫陽花を

日本でみつけて

世界に紹介したのは、

鎖国時代に長崎にいたシーボルトなのだそうです。


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父も

実家の庭でも栽培していたので

神戸の六甲の紫陽花と同じ品種が

京都の大原で見ることができるなんて。。。と感激していました。



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淡い水色で、凛とした美しさ。



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ブルーの紫陽花は清涼感があります。

土がアルカリ性の土壌になると

ピンク色になるので

ブルーの色を保つのは、酸性にしておかなければならないそうです。




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父も私もブルーの紫陽花が好きで、おまけに

神戸の紫陽花まで見ることができて

嬉しくなりました。


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ちょっと♡型っぽいかな~


紫陽花のほかにも


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ヤマボウシ

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沙羅の花も咲いていて

天候に恵まれた

思い出深い大原での一日になりました。




by teineinakurasi | 2018-06-27 21:52 | 京都 | Comments(6)



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京都 大原三千院


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往生極楽院


京都 大原 三千院


紅葉の頃や、春の初めに訪れたことはありましたが

初夏は、初めて。

苔や紫陽花も美しいから、この時季もいいよと父。



大原は、京都駅から距離があるので

いつも人が多いお昼の時間帯に着くことが多いのですが

初夏は、晩秋ほど人も多くなく、

ゆっくりと拝観できました。

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美しい苔のお庭には

愛らしいわらべ地蔵さまがいます。

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静かな苔のお庭を散策




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青もみじも

綺麗



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次は三千院の紫陽花です。




by teineinakurasi | 2018-06-26 21:25 | 京都 | Comments(6)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura