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錦秋の京都 2017 雲龍院

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雲龍院は泉涌寺の塔頭寺院です。


2017年11月17日 撮影



蓮華の間の

障子には、左から

椿、燈篭、紅葉、松が見えます。

紅葉の色づきは、あともう一息といったところ。。。



悟りの間の

障子越しには色づき始めた紅葉

「五色の紅葉」と言われ

紅葉の終盤に色づきグラデーションが美しいそうです。



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悟りの窓は

四季折々の風景が愉しめ

春になると

紅梅,カイドウ、しゃくなげが咲くそうです。


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大輪の間からは、

庭園を眺めながら

お抹茶とお菓子をいただきました。


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お抹茶茶碗やお皿は

菊の御紋




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常緑樹や苔がまだまだ美しく

紅葉はあと少しといったところでしょう。




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こちらのお寺では、

華やかで美しい生け花のしつらえを見るのも

愉しみのひとつ。


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季節は、秋、

そして皇室ゆかりの御紋の菊

この寺院に相応しいしつらえですね。





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蹲は

菊の形、


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白い落ち椿


千両の実も色づいて、冬の訪れもすぐそこまで来ています。



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最後の将軍

徳川慶喜が寄進した燈篭。




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余談ですが。。。


こちらのお寺、2年ほど前にBSで放送された

第一回めの「京都人の密かな愉しみ」というテレビ番組で

京都在住の男女の恋愛模様のドラマをオムニバス形式で放送した3話のうちの一話が

こちらのお寺が舞台になりました。

主人公の女性がこちらのお寺の娘(長女)という設定で
お寺を継ぐ運命にあるのです。
東京出身の男性に恋をするのですが
お寺の娘であるということで
泣く泣く恋を諦めようと
男性に自分の身分を明かして諦めてもらおうとするのです。
しかし、男性は諦めきれずに、自分は、僧侶になる覚悟であることを
彼女の母に話し
寺院の庫裏(台所)に祀られている
「走り大黒天」に婚約指輪を偲ばせて想いを告白。
娘の母も、理解示して、後継ぎに拘らなくてもよいと娘を説得して
二人は結ばれるというお話でした。

ちょうど紅葉の頃の撮影だったのか、
お庭の紅葉がライトアップされてとても綺麗で
二人の恋がせつなくも最後のハッピーエンドにほっとしたような。。。


そんなお話にぴったりの美しい寺院です。





色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り


Commented by HiroPhoto1690 at 2017-11-27 21:35
雲龍院には二年前に行きました!
平日に訪れたのですが、奥まった場所のせいもあるのか人は少なくすばらしい時間を過ごしました。
四季の窓、悟りの間でしばらく物思いにふけりました(笑)
また訪れたいです。
Commented by boheme0506image at 2017-11-28 10:40
sakuraさん、おはよう~♪
同じ泉涌寺と塔頭寺院でも、かなり色づきに差が出ているよね~。
今年の紅葉は色づくのがとても早かったし
みんな口をそろえて同じことを仰るし
だから紅葉もあっという間に11月中にはみんな
終わっちゃうのかしら~って思ったけれど
案外まだ青葉もあるなぁ~って印象です。
あんも4枚の障子はとても粋な計らいで
日本はやっぱり一番いいもんだなぁ~って
つくづく思います。
お昼の姿を見ていないので、まったく印象が違って
やっぱり明るい時間帯は素敵です。
お抹茶とお菓子も一度もいただいたことがないので
今度は梅の頃に訪れてゆっくりしたいなぁ。
そんな素敵なドラマの舞台に使われていたのね~♪
Commented by teineinakurasi at 2017-11-28 11:33
◇hiroさん◇
こんにちは~♪
雲龍院に行かれたんですね^^
少し場所的に奥まっているので
静かでゆっくり過ごせますよね~♪
今度は梅の時季に訪れてみたいです。
Commented by teineinakurasi at 2017-11-28 11:41
◇さおりさん◇
こんにちは~♪
そうなの、泉涌寺の方が同じ日なのに
紅葉が進んでいたけど
雲龍院は、あともう少しといったところでした。
同じ地域なのに、場所的に差が出てくるのね~
そうそう、早いところは、早いけど
日陰の多いところとか
木が密集しているようなところは遅かったりするので
12月初めまで京都も紅葉愉しめるのかな~
そうそう、蓮華の間、いい感じよね~
ライトアップだともっと幻想的で色づきも良くなるから
素敵でしょうね~
お昼もいいよ^^
今度は梅の頃お昼に行ってみてね~
お抹茶とお菓子、たしか冬は特別メニューだったような。。。
以前の甲斐みのりさんの本には柚子味の葛あんの温かいお菓子が出たって書いていたような。。。
そうなの、素敵なドラマの舞台になっていたから
なんだか、大黒さんを見てもお庭を見ても
重なってしまうわ~^^
Commented by primarosa at 2017-11-29 20:01
こんばんは^^
一枚目の写真、素敵ですね~。
障子から椿、燈篭、紅葉、松が見えるなんて
なんて粋なはからいなんでしょう。
紅葉も少しずつ進んでいて、お庭を眺めながらの
お茶とお菓子は格別でしょうね。
白椿と千両に次の季節の訪れを感じ、季節は
着実に移ろうんだなあと感じます。
Commented by teineinakurasi at 2017-11-29 22:38
◇primarosaさん◇
こんばんは~♪
この蓮華の間の障子の風景、
はっとさせられるような美しさでした^^
ここのお寺は、女性好みの粋なはからいが
お寺の中の各所にちりばめられていますよ^^
美しいお庭を眺めながらの紅葉は、やはり格別ですね~♪
晩秋と初冬の狭間、どちらも愉しむことができ
風流で豊かな時間でした^^
Commented by francana at 2017-11-30 05:03
京都へいらしていたのですか~
紅葉ざんまい、贅沢な旅ですね、うらやましい(笑)。
障子の額縁から見えるものが四つ違うなんて、粋ですね。日本の伝統あるもののすばらしさを感じます。
五色の紅葉ですか!なるほど~
こんなお庭を眺めながらお茶をいただいてみたいものです。
ピンク色の菊、こんなふうに飾ると華やかでさりげなくて、イメージが変わりますね。
Commented by teineinakurasi at 2017-11-30 21:20
◇francanaさん◇
こんばんは~♪
はい、少し帰省をしていまして
京都の秋を愉しんできました^^
桜も好きですけど紅葉も好きなんです。
蓮華の間の障子の額縁、見える景色がそれぞれ違って
確かに粋なはからい、京都らしい美しさ
細やかさを感じるお寺です。
激混みでもないので、ゆっくり見ることができました。
今回行った(真如堂以外の)お寺は3つともすごく近い場所にあって紅葉が綺麗でした。
お庭を眺めながらお茶をいただけるのって
京都ならではですよね。
鎌倉はそういう場所が少ないので京都に行くと
庭園が美しいお寺を訪ねたくなります。
ピンクの小菊もこのように華やかになるんですね~
菊は、仏花のイメージが強いけど
華やかでかわいいお花なんですよね。
Commented by furuinu3 at 2017-12-21 19:16
おめでとうございま~す^^
Commented by teineinakurasi at 2017-12-21 21:51
◇furinu3さん◇
はじめまして。
コメントありがとうございます。
furuinu3さんもおめでとうございます。
by teineinakurasi | 2017-11-27 16:05 | 京都 | Comments(10)

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