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梅の花、咲く頃

久しぶりにわが家に友人をお招きしました。
季節のいい時は、鎌倉や、都内へ一緒に出掛けるのですが
さすがに寒い2月は、散策も出かけることも
遠のいてしまいます。

友人は、パンを焼いてもってきてくれました。
ありがとう。

友人の好きなキルシュ・トルテを焼き
今回は洋風の温かなメニューでおもてなし。
お料理とケーキのメニューは決まっていましたが
テーブルコーデのテーマをどうするか、考えました。

今年私にとっては、後のブログにも更新する予定ですが
梅に対する特別な思いがあって。。。
長年、仲良くしてきた友人とのお別れで観た梅など
いろいろ頭に巡ることがあって
わが家に梅の木はないけれど
梅をテーマにしてみたかったのです。

梅のお花をかたどった器や白やピンクのお皿、
梅の花の紙ナプキンなど、梅のお干菓子など。
梅尽くしで。。。

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一見してスイーツのようなピンク色のお料理は
温かなミックス野菜のスープ。
今年は、野菜が高いのですが、
貯蔵方法に気を付けて
新鮮な産直野菜をまんべんなく使いこなすように
心がけています。

紫大根、白ねぎ、蕪、カリフラワーなどの野菜をミックスさせて
ブレンダーでスープを作りました。

牛乳と粉チーズで風味漬けすると野菜の甘さを乳製品のコクとで
コンソメキューブを入れなくても
十分野菜の旨味がしっかりでます。
スープに浮かべた梅の型抜きしたお花は、
紫大根と聖護院大根を薄味の出汁で煮ました。

春を呼ぶ、ピンク色、梅の形の大根

冬は、温かな煮込み料理や、スープが一番体を温めてくれます。


梅の形の入れ物には、
イチゴ
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メインは、豚の塩漬けを柔らかく煮て、キャベツと蕪もトロトロです。


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ティータイムは、

彼女の大好きなキルシュ*トルテ

冬は、やっぱりチョコレートのケーキが美味しいです。


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スージー*クーパーのC&Sで
ひとあし早く春の気分で。。。


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ナプキンも梅の柄、
和のお花のナプキンも売っているのですね。

外でお食事するのも楽しいけれど

温かな家で、気兼ねなくおしゃべりできるのは、愉しい。
今週は少し気持ちも落ち込んでいたので
久しぶりに大笑いしたような。。。気がします。


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梅のお干菓子は、鎌倉の豊島屋さんの「天神さま」

毎年梅の時季に出る定番のお菓子です。

そして梅の絵はがきは、

数年前「型紙展」で買ったもの。

一見して日本のものに見えますが

以前イギリスのリバティプリントが作った型紙を現代に復活させたもの。

桜や椿も好きだけど梅も好き。

四季がある日本に生まれてよかったと思う今日この頃。

別れて旅立つ友を想い、
また近くで温かく接してくれる友に感謝し、
ネットで通じて繋がる友にも
日々のコメントに励まされ元気をいっぱいもらって
ブログを続けていける力をもらっています。

ありがとう。



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# by teineinakurasi | 2018-02-22 10:42 | 日々のこと | Comments(3)

春を感じる花生け



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先週は、マンションのサークルのフラワーアレンジの日

一年に5回生花のアレンジ、2回は布花作りを習っています。

一年で一番の楽しみは、2月の春の花が豊富な時期。

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今回はリサイクルガラスの花器で

生け花の「投げ入れ」を習いました。
土台になるグリーン系のエンドウ豆やコデマリで
土台を作ってそこに生けると
花も倒れずに生けられるという手法
「オアシス」という吸水スポンジを使ったアレンジメントとは違って
枝ぶりや枝の流れや茎の長さを生かして花を生けるのは
初めての試みで難しかったけど
家にもって帰ると
お部屋の気温が何度か上がるくらい
春を感じます。

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ボウルに入っている水仙の布花
中断、左
ライラックの布花
中段、右側

水仙の絵柄のボウルに
咲き終わった花の花びらを乾燥させて

退色していく様子も愛おしく

花を最後まで愉しみます。





小さい春、みーつけた!


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# by teineinakurasi | 2018-02-21 20:20 | はな | Comments(2)

南無観椿

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立春から2週間

昨日は「雨水」


日の長さや、光の強さ、など少しずつですが

1か月前の寒さとは違う、小さな春を感じます。

古都奈良では、

東大寺修二会があり、春を呼ぶ行事として知られています。



三月一日から十五日まで練行僧が二月堂にご本尊
十一面観世音菩薩の前ですべての人が犯してきた罪やけがれを一身に背負って
懺悔し、その際に
「南無観、南無観」と菩薩にすがり称名を唱え五体投地します。

二月堂内に備えられている椿の枝に練行僧が作った椿の花細工
「糊こぼし」の椿にちなんで作られた創作菓子。


奈良では、2月半ばごろから「糊こぼし」の椿のお菓子が

この時季売られています。

寧楽菓子司 中西与三郎

今年は、ネットで注文してみました。



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今年の夏、奈良に行った時買った

赤膚焼きの「奈良絵」の高台の茶碗に煎茶を淹れて

いただきました。



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花芯の部分は黄味餡、練り切り

奈良の春を運んでくれる

椿の形を模した美しい和菓子。

眺めているだけで、ほっこり。

小さな春の訪れを感じます。



いつになるかわかりませんが

二月堂のお水取りの行事を見に行きたいなと思っています。



小さい春、みーつけた!


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# by teineinakurasi | 2018-02-20 17:33 | 和菓子 | Comments(10)

雨水

2月19日
二十四節気のひとつ「雨水」です。
暦の上では、立春から2週間過ぎて
まだまだ寒さが厳しいですが
少しずつ春に向かって進みだしています。
降っていた雪も雨に変わり、溶けていく。

この日に「お雛様」を出して飾ると
縁起がいいとか。。。
(娘さんが良縁に恵まれるなど)
わが家は男所帯なので全く関係ないですが
なるべく、この日に飾るようにしています。

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毎年のことですが、

母が作ってくれたうさぎのお内裏さまとお雛様

四角い棚の下段左も母の手作りです。

お道具類は、骨董市で買ってくれたもの。

私のお雛様は、祖母からもらった立ち雛で、玄関に飾っています。



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吊るし飾りは、数年前北鎌倉の「古民家ミュージアム」でお雛様を見た時

買ったもの。

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土鈴のお雛様もふくよかなお顔が気に入っています。

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着物も骨董市などで和裂を買って作ってくれたもの。

ひと針、ひと針、思いを込めて縫ってくれたものは、

母からもらって20年以上経ちますが愛着があります。


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小さいですが、右側のお雛様といお内裏様は、奈良の一刀彫

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昨年のお雛様の飾り↓↓



今年は、いつもと場所を変えたので

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小物などを少し移動させたりして、ようやく収まりました。



中野のお茶屋さんで買った時に入っている花柄の紙箱も並べて飾ってみました。

春らしいカフェオレボウルには、造花ですが桃の花を入れてみました。
花柄の小物を加えると
部屋の中が一段と春に近づいてきました。

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小さい春、み~つけた!

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# by teineinakurasi | 2018-02-19 12:10 | 二十四節気 | Comments(6)

サーモンパイ



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今日のお昼は、温かなサーモンパイを作っていただきました。

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パイシートを使ってお手軽に。。。

鮭の切り身一切れを焼いて
身をほぐし
玉ねぎ、マッシュルーム、と一緒に炒め、塩胡椒で味を調え
熱湯で柔らかくした春雨とゆで卵のみじん切りを加えて
パイの中身が完成。
冷めてから
パイシートに詰めて、卵を塗り照りをつけて
200度のオーブンで15分焼く。


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前回のチーズフォンデュ用のチーズが残っていたので

野菜とソーセージなどで
チーズフォンデュも一緒にいただきました。


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# by teineinakurasi | 2018-02-18 21:55 | 料理 | Comments(2)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura