秋の北鎌倉散歩 円覚寺


北鎌倉

円覚寺

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10月24日、撮影

まだこの時季は紅葉は始まったばかり。。。



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温暖な鎌倉の紅葉シーズンは11月下旬から12月初旬

10月下旬の平日

海外の観光客の団体ぐらいで

静かな円覚寺でした。



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ヒメツルソバの花が一面に咲いているところがありました。


秋の落ち着いたピンク色も

綺麗です。



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方丈庭園も少し色づきが始まってきたかなという感じです。




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紅葉は、まだですが

秋の風景があちらこちらで愉しめます。

芒が風に揺れる様子は

しばらく眺めていました。



モミジも

緑が少しずつ薄くなってゆき

これから光合成をしてどんどん赤くなっていくはず。

朝晩の冷え込みが

紅葉の色づきには影響します。



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少しだけ

気の早いモミジも。



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万両の実も

色づき始めました。



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晩秋から初冬にかけて咲く

山茶花も咲き始めています。




塔頭、黄梅院



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シュウメイギクが

綺麗に咲いていました。


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木で彫られた趣のある仏様





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色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り


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by teineinakurasi | 2017-11-02 16:07 | 鎌倉 | Comments(12)

明月院を後にして向かったのは、珈琲ファン、知る人ぞ知る



明月院を出て約300メートルほど細いカーブの道を歩くと



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住宅街の中に石段の多い家に辿り着く。




三十三段ある階段を


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ブルーグレイの外壁に


錆びたポスト

木の看板が置かれて


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重厚な木の扉を開けるとそこが



北鎌倉 石かわ珈琲です。


世界各地の豆のほかに

このお店独自のブレンドがあります。

中煎り(あじさいブレンド)
中深煎り(めいげつブレンド)
深煎り(きたかまブレンド)

以前来た時は、カフェ開店時間前だったので

珈琲豆だけ買って

帰ってきたのですが

今回は、さっぱりとした


(あじさいブレンド)にしました。

そして奥様手作りのチーズケーキも一緒に。。。

いただきました。


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しっとりとした甘さひかえめのチーズケーキに

さっぱりとしたあじさいブレンドがよく合います。

この日は、円覚寺、浄智寺、明月院を回って

ようやく、一息

こちらで珈琲をいただきました。

静かで落ち着いた空気の流れる店内

ドリップされたコーヒーの豊かな香りに包まれて

なんと贅沢な時間の流れだろうと。。。

しばし、至福の時を過ごしました。



店内は木でまとめられたナチュラルな雰囲気

私は壁際のカウンター席に座りましたが

ガラス越しの窓際の席も気持ち良さそうです。




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by teineinakurasi | 2017-10-27 20:51 | 鎌倉 | Comments(4)

秋の北鎌倉散歩 浄智寺

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北鎌倉 浄智寺

北鎌倉には、鎌倉五山と呼ばれる禅寺5つのうち

第一位の建長寺、第二の円覚寺、そして第四位の浄智寺があります。

中国の仏教の影響か

こちらの建物は他のお寺と少し異なり

独特の雰囲気があります。

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鐘楼門は、中国の様式の影響を受けています。



ちょうど、芒が美しく、秋の風情を醸し出しています。


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芒の横は、多分萩、今は散ってしまっていますが

9月ごろは芒と萩のコラボも綺麗でしょうね。


本堂

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曇華殿

三千年に一度咲く花に由来され

ご本尊には「三世仏」という三如来が安置されています。

南北朝時代に作られた木像で中国の影響受けた

宋風というスタイルです。



道なりに行くと

谷戸に囲まれた緑と

奥の書院とともに、この時季ならではの美しい秋の景色が見えてきました。


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梅の老木、もみじに彩りを添える

赤紫色の秋明菊


この場所は、人気の場所で絵画愛好の老婦人たちが数人

写生の仕上げやスケッチに余念がない様子

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週明けの台風で鎌倉のもみじの葉が枯れていないか心配だったのですが

谷戸に囲まれているので

直接の海風や潮風の被害はなかったようでほっと一安心。



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名前はわかりませんが小菊も楚々として可憐です。



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10月半ばに行った瑞泉寺は白い秋明菊が多かったですが


時季的なものなのか

北鎌倉は赤紫色のが多く咲いていました。



ゆっくりとお庭を散策すると


栗が落ちていたり

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竹林があったり、


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やぐらがあったり


やぐらは、柔らかい鎌倉石の山を削ったほこら(祠)をやぐらといい

中で僧侶が修行したり、地位の高い人のお墓にしたり、

平地が少ない鎌倉らしい遺跡です。


やぐらは、最初、住居として

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そのあと、食料の備蓄として

後に、お墓として使われるようになりました。






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入口から書院を眺めると

お庭の燈篭が見えます。


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秋も深まって

柿の実もあちえあこちらに実っていました。


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そして、予定では、この日

喫茶ミンカでランチを食べる予定にしていましたが

ランチ開店前の早めの時間に着くと

土日を除き

ランチ営業はしばらく休みますとの張り紙がしてありました。

その日は、お昼の1時からの喫茶のみの営業でしたが

珈琲は、別のカフェに決めていたので

今回は、諦めて別の古民家の「蔵屋」という

鎌倉野菜の御膳のお店でランチしました。

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野菜ばかりですが、ボリュームいっぱい。

ごちそうさまでした。





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by teineinakurasi | 2017-10-26 18:43 | 鎌倉 | Comments(8)
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北鎌倉明月院

秋になり、紅葉が本格的になる前の静かな時期に

行ってきました。

今年の紫陽花の時季は、あまりの人出で

境内の中を縫うように咲く紫陽花の道も大渋滞で

紫陽花の美しさを鑑賞する気分になれず、さっさと退散してしまった今年の6月。

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数か月前のことを思えば

あの混雑が嘘のような静けさです。

水色の明月院ブルーと言われる



紫陽花の葉もすっかり色が変わり

秋枯れてきました。

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今はそうした、花さかりの頃よりも

しっとりとした景色の方が

心休まる私です。


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山門も全く人もいなくて



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夏は、この辺りは、丸窓の写真を撮るための列ができていました。



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紫陽花だけでなく、

季節のしつらえを大切にしているお寺です。

小菊や柿や木の実、

竹の花器に生けられた花は、

秋も深まりつつあることがわかります。



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季節の生け花がまた秋の風情で

この景色も薄緑色が

あと1か月もすれば、

朱色に色づくことでしょう。



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縁台の前には、こんなかわいいしつらえが

ハロウィンに合わせて

かぼちゃもあったり、私が好きなカラスウリも綺麗に色づいています。


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開山堂



明月院の拝観料を払うとパンフレットをいただきますが

丸窓にうさぎが

通りすぎていく情景を撮った写真が印象的なのです。

そのうさぎは境内で飼われていて

人気者でした。

そのうさぎが今年の夏、空へ旅立ちました。


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ネロ君を偲んで

明月院のお庭には、

うざぎの置物がところどころに置いてありました。


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こちらのウサギは、以前から入口近くに置かれて

拝観者を出迎えます。


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明月院の拝観のパンフレット
(拝観券です)

丸窓にいるうさぎさんは8月に亡くなったネロ君




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夏は、ブルーの首飾りで涼し気な装いだったお地蔵様も

秋の装い



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少しずつ境内にも秋色が。。。


南天の実



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ホトトギス



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赤紫色の秋明菊も。。。



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この花は、何だかわかりますか。


私は形から竜胆だけど、一般的な竜胆とは

少し違うなと思っていたら

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笹りんどう(鎌倉市の市花)

源氏の家紋であることでも有名。

鎌倉市の市章にもなっています。

鎌倉の有名な洋菓子屋さん「鎌倉カスター」の袋にも笹竜胆の家紋が

描かれています。

一説によると

若き源頼朝が、狩りの時に乙女から笹りんどうを捧げられ

その女性が後の北条政子だったという。。。

源頼朝と北条政子に縁のある笹竜胆が

源氏の家紋になったという説もあるそうです。



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お休み処の「月笑軒」の入口

お花のしつらえがかわいい。。。


明月院に行ったと夫に話したら

花も咲いていないのに

何を見に行ったの??と言われましたが

観るもの感じ取るものは、千差万別

私にとって、こんな閑かな気持ちでゆったりと散策できたのは、初めて。

くまなく、お庭を散策して新しい発見もあったり、

お空に旅立ったうさぎさんのこともあって

少し物悲しくもなり。。。

季節外れの散策は、観るものは少なくても

心に感じとるものは多かったなと思います。





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by teineinakurasi | 2017-10-25 10:29 | 鎌倉 | Comments(8)
10月最初の週末

友人と鎌倉薪能に行きました。




その前に友人からリクエストされていた土日限定のカフェ


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大佛次郎は鎌倉文士の一人で

大衆小説「鞍馬天狗」の作者としても有名です。

横浜や鎌倉をこよなく愛し

鎌倉文士の中ではいち早く鎌倉に住み始めた一人です。

鎌倉が宅地開発され始め

鶴岡八幡宮の裏山や谷まで開発されそうになり、大佛氏が先頭を切って

地元住民と一緒に古都鎌倉の景観を守ろうと運動したそう。

今回は、(スマホ画像)ばかりです。

スマホで撮るのは、苦手ですが、

今回は、能主体のおでかけだったので

軽いスマホにしました。

カフェは、庭園席と

建物内の席に分かれています。

緑が多く、

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四季折々の植物が咲き自然を感じられます。


こちらの邸宅は

大佛氏がもてなしの家として使っていた邸宅を

IDEEショップが修復しカフェにしました。


大正8年に建てられた茅葺き屋根の数寄屋造りです。



(今年6月に行った時のスマホ画像)

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↑の画像、カフェの入口の前

今年の6月に行った時の写真です。

「野尻」さんというのは大佛氏の本名がそのまま表札に残っています。

画像の色を加工してしまったので

なんか変な色になってしまいました。



次回、「大佛茶廊」に行くときは一眼をもっていこう。


玄関の入口を入った三和土の場所も

趣があって素敵です。



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玄関を上がってすぐの

季節のしつらえも素敵です。


床も彫刻がしてあり凝った造りです。

赤紫色の秋明菊

そして猫好きの大佛氏を偲んで

猫の木像がお出迎え



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こちらは、一輪挿しに生けられた秋海棠



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室内は、お客さんでいっぱいだったので

帰り際空いている席を撮りました。

大きめの窓からは、

庭の景色がよく見えます。


私たちが座った席は床の間近くの席でした。


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秋明菊や吾亦紅、芒、藤袴など

美しい秋草の生け花


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お抹茶と御菓子をたのみました。


御菓子は、北鎌倉の「こまき」さんの御菓子

さつまいもをきんとんにして絞り出し

芒の焼き印があって

御月見の季節にぴったりのお菓子。


茶廊で少しゆっくりした後は



鎌倉宮へ



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こちらは、薪能の日ではないときの

鎌倉宮


普段は、ひっそりとした静かな神社です。









More鎌倉宮とは。。。(以下長文になるのでスルーしてくださいね。)
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by teineinakurasi | 2017-10-23 17:04 | 鎌倉 | Comments(4)

鎌倉 瑞泉寺の秋明菊


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鎌倉駅から歩いて30分あまり、

鎌倉時代末期に夢窓国師が創建した瑞泉寺

鎌倉独特の地形

岩盤を抉って作られた名勝瑞泉寺庭園は、有名ですが

紅葉谷と呼ばれる谷戸に佇む閑かなお寺は、「花の寺」と呼ばれ


冬の水仙、早春の梅

そして秋には

真っ白な秋明菊が境内を彩ります。

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紅葉した時は、まだ一度も行ったことがないのですが

鎌倉の紅葉は12月初旬が見ごろだそうで

今年は、機会があれば行ってみたいです。


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谷戸に囲まれた立地なので

緑も深く、苔も豊か



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酔芙蓉の蕾と秋明菊、



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濃い赤紫の秋明菊も梅の古木の下で咲いていました。



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梅の古木も

葉を落とし、見事な枝ぶりも美しい景色のひとつ。


少し見えづらいですが晩夏に咲く酔芙蓉も

少し咲いていました。



名勝 瑞泉寺庭園

粗削りの岩の庭園に

彩りを添えるのは、赤紫色の秋明菊

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境内の奥にある夢想国師が作ったと云われている


「岩庭」



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京都の美しい池泉回遊式庭園や、枯山水の庭園とは違い


鎌倉の自然を生かした庭園は

岩盤を彫刻的手法で作られた

「岩庭」です。

初めて見た時は、お庭のすばらしさが全く理解できませんでしたが



鎌倉のお寺の各所で見る岩を彫って「やぐら」呼ばれるお墓を多く目にするようになって

自然の岩で作られた地形を生かした

鎌倉ならではの侘びた庭



二つの洞窟は、道場と座禅のために作られ

池の中央には彫り残して島となし

西側に橋をかけ

この橋を渡って道を上っていくと

非公開の山頂に辿り着き、

又別の庭との出会いがあり

そこからは、鎌倉の山並み、箱根、富士、相模湾が見渡せるそうです。

夢窓国師は借景の大庭園に広がる山頂に小亭を建て

偏界一覧亭と名付けたそうです。

「岩庭」のこの庭園は書院庭園の先駆けとなり

鎌倉時代唯一の庭園だそうです。






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可憐なピンク色の秋明菊も群生しています。




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紅葉谷周辺の木々の色づきも始まりました。



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着実に秋の訪れを感じた日は、


25度以上の夏日。


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地下水が豊富なのか

竹も凛とした佇まい

シダも鬱蒼と茂っています。



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階段を下りると


ひんやりとした冷たい空気が感じられました。




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次回は

もみじが色づくころに訪れたいです。




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by teineinakurasi | 2017-10-16 18:16 | 鎌倉 | Comments(10)
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鎌倉駅から徒歩15分ほど


のどかな横須賀線の線路沿いの道を北鎌倉に向かって進んでいくと


白い箱型の瀟洒な建物が目印

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オレンジ色の小さなトラックがカワイイ




テールベルトと緑の大地を意味する絵具の色のことだそうで

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建物の中の壁も緑色にペイントされています。

カフェ店主中村さんは家具のデザインもされていたそうで



カフェインテリアにもこだわりがあります。




店名の「緑の大地」色のペイントが素敵な室内

室内にいるのに大きな窓から見える緑で戸外の空気を感じられます。

こちらのカフェは、先々週の「家で楽しむ私のカフェスタイル」というEテレでも

お店の様子を放送されていました。

家具のほとんどはヴィンテージ

店主さんのこだわりは、椅子を同じものに揃えず

椅子も下に余白が多い椅子を置くことによって

インテリアも広く見せるコツがあるそうです。



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おしゃれな北欧雑貨や食器が目を引く店内


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北欧好き、食器好きの人にはたまらないコーナー


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1階には、パン職人の内藤さんがパンを焼き、販売している。


ランチは、


中村さんの手作り

鎌倉の季節の野菜と魚、肉のプレート




カノムパンが2種類と

ドライフルーツとナッツのパン



野菜サラダ、ゴルゴンゾーラのソースがかかった鶏肉

パンは、県内の小麦を使い

石床のオーブンで焼かれる。


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季節の野菜がぎゅっと詰まったスープ

夏日だったこの日は

アイスコーヒーにしました。

鎌倉の賑わいを忘れて

気持ちもリセットさせてくれるような

そんなカフェです。


カフェを出てすぐのところに咲いていた

白の秋明菊。


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さあ、お腹も満たされて

今回は鎌倉宮を経由して

鎌倉二階堂にある鎌倉瑞泉寺へ。。。

私の大好きな秋の花を見にいきます。






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by teineinakurasi | 2017-10-15 14:16 | カフェめぐり | Comments(4)

初秋の鎌倉 海蔵寺の萩

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萩が満開の海蔵寺

萩の枝をかき分けながら

踏まないように注意して

参道へ


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台風一過の澄み切った青空


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ホトトギスの花も咲き始めて

鎌倉の秋も幕開けです。。。



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こちらのお寺の彼岸花はひっそりと咲いています。



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日向は、まだ暑い。。。けれど


確実に秋の訪れも感じながら。



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例年より1週間ばかり早く咲き始めた

彼岸花。



海蔵寺を後にして

浄光明寺へ。

こちらは、観光寺ではないのですが

冷泉家のお墓があり、

泉涌寺派のお寺です。



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日本の花は現在、桜ですが、

その前は、中国から来た梅が尊ばれ

奈良時代には、萩の花が「万葉集」にたくさん詠まれました。

萩の花に想う人への気持ちを詠んだり、

当時の日本の花と言えば「萩の花」が一番身近だったようです。

萩の花を待つ気持ちは暑い夏を過ごして

秋の訪れを感じ、萩の花を見ると

安堵した気持ち、

今も昔も変わらないような気がします。


昔の人たちがこの花が咲く秋を


一番待っていたのかもしれませんね。

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by teineinakurasi | 2017-09-26 17:00 | 鎌倉 | Comments(6)
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今日はお彼岸の入り

暑さ寒さも彼岸までという言葉どおり

朝晩は涼しくなりました。

お彼岸と言えば、この花がすぐ目に浮かびます。



「彼岸花」



今年の鎌倉は、平年より彼岸花の咲く時期が早いです。

八幡宮の小さな脇道に

この時季になると

一面に彼岸花が美しく咲き朱色に染まる場所があります。



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場所によって

少し花の満開の時季も過ぎてしまいましたが

朱赤色に染まった小径を通ると

秋の訪れを感じます。





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萩と鳥居





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八幡宮に向かう

お蕎麦屋さんの店先も

芒の穂が美しく

すっかり秋の装いになっていました。





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by teineinakurasi | 2017-09-20 21:06 | 鎌倉 | Comments(8)

三連休の最終日

台風一過で、暑かったものの。

青空になりました。

まだ少し早いかなと思いつつ、秋の草花の写真を撮りに鎌倉へ


若宮大路沿いの

鎌倉駅から一番近いお寺、大巧寺です。

小さなお寺ですが

四季折々、花が愉しめます。

秋の花でも一番好きな

秋明菊の花が咲いていました。。。

お天気は、ピーカンだったので。。。


光のマジック



明と暗で撮った秋明菊







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鎌倉も、残暑を感じた日差しの中に


秋の訪れを感じた一日でした。








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by teineinakurasi | 2017-09-19 21:45 | 鎌倉 | Comments(6)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura