鎌倉 光明寺の蓮

梅雨明けした

関東は、毎日暑い日が続いています。

昨日は、都内に住む友人と鎌倉へ蓮を観にいきました。

f0374092_15010111.jpg

鎌倉、材木座の光明寺。

法然上人の教えを重んじる浄土宗のお寺

立派な山門で

京都の金戒光明寺を思い出します。

f0374092_15012467.jpg


週末の22日、23日は

光明寺の観蓮会の催しがあるので

参道には、桐の御紋の提灯が並んでいました。

記主庭園の奥に建つ


八角形の建物は

大聖閣



f0374092_15032832.jpg





f0374092_15034741.jpg





f0374092_15040926.jpg



蓮の蕾にトンボが止まっています。




f0374092_15091805.jpg



こちらの庭園は、記主庭園と呼ばれ

江戸時代の作庭家、小堀遠州の作と言われています。





f0374092_15100121.jpg



f0374092_15125484.jpg


f0374092_15131864.jpg


午前中、

気温もぐんぐん上昇しましたが

屋根のある日陰でゆっくりと蓮を観ることができたので

海風を心地よく感じられました。



今回は、光明寺の裏山の見晴らし台まで

上らなかったのですが

こちらからは海が見えます。(昨年の鎌倉光明寺)





[PR]
by teineinakurasi | 2017-07-22 15:26 | 鎌倉 | Comments(6)

鎌倉 大巧寺


f0374092_22013247.jpg


鎌倉の若宮大路、鶴岡八幡宮までの賑やかな参道沿いにある小さなお寺ですが

花の寺として

鎌倉観光のついでにふらっと入られる方が多いお寺

女性にとっては子宝などのご利益があるそうでしたが

現在境内を工事中で、花も少なく

私の好きなオタフク紫陽花だけがかろうじて咲いていました。

f0374092_22060599.jpg



美しいあじさい&6月のイメージショット!




More 鶴岡八幡宮の七夕飾りも
[PR]
by teineinakurasi | 2017-06-24 22:21 | 散策 | Comments(2)

鎌倉 妙本寺 紫陽花




f0374092_18185463.jpg



祇園山の森に囲まれた妙本寺、

小町通りや若宮大路の喧騒から逃れるように

こちらのお寺を訪れました。

昨年夏、訪れた時は、凌霄花(ノウゼンカズラ)が咲き誇っていましたが



梅雨の時季、弁柄二天門にブルーの紫陽花が映えます。


f0374092_18300953.jpg



f0374092_18293649.jpg






美しいあじさい&6月のイメージショット! 






More 青もみじとの対比も好きで
[PR]
by teineinakurasi | 2017-06-22 18:42 | あじさい | Comments(4)

北鎌倉 東慶寺 新緑


四季折々の花が咲き誇る東慶寺

初夏には

カルミアの花が満開になります。・・・

f0374092_00314440.jpg



青もみじも

初夏の日差しに映えて

新緑が眩しくなってきました。



f0374092_00285413.jpg


本堂入り口の青もみじ


f0374092_00360463.jpg



f0374092_00291549.jpg

あやめ

f0374092_00305955.jpg


こちらもあやめ

燕子花や菖蒲は

泥地の中で育ちますが

アヤメは、土です。

f0374092_00411037.jpg

こちらは、黄色の菖蒲


f0374092_00294176.jpg


山紫陽花も少しずつ色づき始めました。

一般的な

紫陽花より少し早く開花します。

「黒姫」





f0374092_00312227.jpg

つゆくさ

f0374092_00364654.jpg

オダマキ


鎌倉の美しい自然

心落ち着く風景、

北鎌倉のお寺は、

懐の深いやさしさで

包んでくれるような気がします。


鎌倉散歩の後は

鎌倉ランチ、北鎌倉の「ミンカ」さんはお休みなので

電車で鎌倉まで出て

鎌倉駅や、線路、電車が真ん前に見える

美味しい御飯屋さん「sahan」さんへ

お店は混んでいたので、お店の内装も素敵なんですが

ランチの写真だけにしました。


f0374092_17122624.jpg
鶏肉、白和え、味噌汁、美味しいご飯

「横須賀線」や「湘南新宿ライン」が往来する

線路を眺めながら

ほっこり、鎌倉ランチをいただきました。

(写真にうっすらとですが電車が見えます)

そして

食後のコーヒーが飲みたくて。。。

鎌倉の老舗カフェへ


f0374092_17162908.jpg


ヴィヴモンディモンシュさん

明るい店内には、ボサノバが流れ

ゆったりとした時間が流れます。


こちらの店主堀内さんは、

ドリップポットを考案され

そのポットは、以前BSの「美の壺」でも紹介されました。

「しずく」というオリジナルポットは人気でなかなか買えません。

お店に行くと

いつもにこやかに穏やかな表情でドリップされていて

美味しいコーヒーは、そういう心がけで淹れなきゃと

自分を反省するばかりです。

f0374092_17184325.jpg
こちらでは、

アプリコットの香りほのかな

ブラジルコーヒーをいただきました。

二杯目は、お値段も少しお安くなるので

二杯もいただき

まったりとした時間を過ごせました。

新緑写真&お気に入りのお出掛けスポット!



[PR]
by teineinakurasi | 2017-05-28 22:19 | 鎌倉 | Comments(8)

石上神宮へ 2017 春

桜の記事が続いたので、ここでちょっと

小休止。

帰省中に、父と奈良県天理市にある

石上神宮(いそのかみ神宮)へ行きました。

f0374092_13573274.jpg

日本書紀によれば、伊勢神宮と並び日本最古設立の神宮となります。


f0374092_13591270.jpg
重要文化財の楼門


f0374092_14002073.jpg

f0374092_14003337.jpg

f0374092_14020372.jpg

社務所には、

こんな鶏の置物もありました。



f0374092_14413846.jpg

そしてこちらの神宮では、

鶏が神の使いとして大切に保護されています。


今年は、酉年。

昨年末には、こちらの神宮に神のお使いである

「にわとり」を年賀状用に撮りに多くの人が押し寄せたとか。

そのニュースを見て父が

「にわとり」好きの私とぜひ一緒に見に行こうということになった訳です。


これから鶏の写真が続きますので

苦手な方はスルーしてください。


*****************************


f0374092_14060468.jpg

一際目を惹く美しい姿。

伊藤若冲の絵に出てくるような

艶々した立派な羽の出で立ち。

私の中で「若冲」とこの仔を命名しました(笑)


七十二候にちなみ東天紅、烏骨鶏など

約30羽が飼育され境内で放し飼いされています。

鶏は日本古来から暁に時を告げる鳥として

神聖視され「神の使い」とされています。

中でもこの鶏は、私も初めてみた種類で

足の先まで羽で覆われていて

珍しい種類のようで


f0374092_14302965.jpg
縄に囲われて

神域のような扱いの場所に

一羽だけいました。


f0374092_14301452.jpg
f0374092_14375237.jpg
烏骨鶏


f0374092_14151692.jpg
「コケコッコー」と一羽が泣き出すと

ほかの雄鶏も、次々に鳴きだします。


f0374092_14223210.jpg
ウコッケイも

f0374092_14225313.jpg
チャボも

こちらの雄鶏も翼を羽ばたかせて

鳴く準備

f0374092_14243403.jpg

鳴きました。


f0374092_14245395.jpg

鳴き終わった後の

堂々とした姿

ドヤ顔してますね。。。



f0374092_14280073.jpg

こちらの茶色の鶏が一番体も大きくて

神宮の中ではボス的存在なのか・・・

f0374092_14291281.jpg
この雄鶏に向かっていくものはいません。



中でも

こちらの二羽はカップル?と想像したくなるような

仲の良さ

f0374092_14333673.jpg

雄鶏(若冲)と雌鶏が常に一緒にいて

餌を探して地面を突いています。

f0374092_14364829.jpg
白い雌鶏と離れていても片時も目を離さずに

気にしていたようです。

f0374092_14370965.jpg

仲睦まじい二羽なのでした。


子供の頃

ひよこから飼っていたので鶏に対しては

とても愛着があります。

こちらの

鶏たちは、おとなしく、餌場と境内の決められた区域でしか

遊ばないので

社殿まで上がることはない利口な鶏です。

この後午後は、再び

奈良市内に戻る予定なので

1時間あまりしかこちらには滞在できなかったのですが

ちょっと後ろ髪をひかれる思いで

神宮を後にしました。






[PR]
by teineinakurasi | 2017-04-24 14:57 | 奈良 | Comments(4)
岡崎界隈散策の後は、

高台寺へ

豊臣秀吉の妻、北政所が秀吉の菩提を弔うために建て

余生を過ごしたお寺です。

帰省中にもスマホで投稿しましたが、

一眼で撮った写真でもう一度投稿します。

紅葉の頃は、何度も行ったことがあるのに
桜の頃は初めてです。

こちらの紅枝垂れ桜は、早咲き

方丈庭園に咲き誇る

一本桜は、圧倒的な存在感でした。

花の色も咲き始めなのか

紅色も濃くて、白砂の庭園によく映えます。
f0374092_21012416.jpg


お堂の中から座ってお庭を見ることができるので

桜に対峙して写真を撮れるのが、いい点です。


f0374092_21073634.jpg


f0374092_21101234.jpg

f0374092_21105604.jpg

白砂まで枝が伸びるくらい

色も形も

見事な桜、


f0374092_21124585.jpg

f0374092_21131324.jpg
障子の間から

眺めるのも又風情があります。

f0374092_21151478.jpg


方丈庭園に入る前から

その美しさは伺いしることができます。

f0374092_21150064.jpg

こちらは、入口付近の桜

名前はわかりませんが、少し八重咲きのような

濃いピンク色でした。

遠くに祇園閣が見えます。




f0374092_21174566.jpg
苔もたっぷりと敷かれて

桜の根を覆っているので

夏の暑い京都でも植物を暑さから守ってくれるのでしょう。

そして、たくさんに人が踏みつけられたり、触られたりしないので

このような桜の美しい形を留めておけるのですね。。。






高台寺は広いお寺なので周囲を

ゆっくりと散策しました。


f0374092_21185502.jpg


馬酔木の木がたくさんありました。


f0374092_21195447.jpg
馬酔木というと奈良のイメージ



f0374092_21204309.jpg

楚々とした白椿


f0374092_21211390.jpg

京都では、「落ち椿」という光景は

寺社に行くと

普通に見られてうらやましい。

土の上より、苔の上の椿は風情があっていいですね。

さおりさんに

高台寺の駐車場の端から

八坂の塔と京都タワーツーショットが見えると教えてもらいました。

なるほど、望遠レンズではないけど

うっすらですが、京都タワーが見えますね。

祇園のランドマーク的な八坂の塔(法観寺)

f0374092_21230852.jpg

すでに、このころ5時を周り

鐘の音も鳴って、ライトアップも始りました。


f0374092_21245487.jpg
産寧坂を降りた辺りは、相変わらず人の波は絶えません。

そして、次は、

祇園の円山公園へ行きました。







私の桜ショット&お花見弁当

[PR]
by teineinakurasi | 2017-04-20 22:29 | | Comments(6)


f0374092_16373231.jpg

f0374092_16332469.jpg
4月5日撮影

帰省初日、奈良で見た最初の桜は

氷室神社のしだれ桜です。

3月末になると

奈良の町(奈良公園界隈)では

氷室神社の桜が一番早く満開になり

早咲きのしだれ桜2本、白とピンクの二色のグラデーションが美しく

地元の人々や観光客を愉しませてくれるそうです。

f0374092_16331205.jpg

氷室神社の桜が満開になった後、奈良公園の桜も美しく咲き誇り

奈良に本格的な春がやってくるのです。

奈良にとっては、春の魁(さきがけ)的な桜だそうなんですが

石垣に根を下ろす白い枝垂れ桜が、昨年に比べて

著しく花数も少なくなってきたと関西のテレビニュースで伝えていたので

f0374092_16325979.jpg

父は、居ても立っても居られなくなり、

今年は「氷室神社の桜」に会いに行きたいと

3月末から言っていたので

今年の帰省第一日目の桜は「氷室神社」の桜になりました。

桜は、たくさんの人に根を踏まれると年々弱り続け、そのうえこの桜は石段の上に生えているせいか

f0374092_16370995.jpg

根も伸ばせないような状態で弱ってきたのではないかとそういう父の分析です。

大きな有名な桜の周囲には、人が入らないような囲いがあります。

(例えば、京都円山公園の桜など)



桜のお医者さん、奈良の桜を助けて。。。ください。

年々、桜のまわりで記念を写真を撮る人達が増えています。

f0374092_16340056.jpg

きれいだし、撮りたい気持ちは、よくわかります。

でも、花も生きているのです。

もっと桜を大切に人中心から花中心に写真を撮りましょう。

そうしないと、数年後の日本の桜はどうなってしまうのでしょう。

f0374092_16341546.jpg

f0374092_16334939.jpg
こちらの神社は氷をお祀りしており

5月1日、神様に氷柱を備えて

夏の天候祈願の祭りが行われるそうです。





その後、

奈良公園、東大寺、浮見堂方面を散策しましたが

この日の奈良は、凄い人出で

人の多さと騒々しさにちょっとげんなりしてしまいました。。。

ここ数年、関西に帰省を頻繁にするようになって観光客が増えて喜ばしい反面

こんな場所で写真撮るの??というカップルと撮影隊が多く出没し、唖然としました。

そんな中で小さな男の子と鹿さんとのほほえましいシーンがあり、なんだかほっと癒されました。

f0374092_16381742.jpg



[PR]
by teineinakurasi | 2017-04-17 17:15 | 奈良 | Comments(4)

京都の秋 金福寺 2016

f0374092_17533946.jpg

金福寺

詩仙堂から10分ちょっと歩くと

静かなお寺に着きました。

松尾芭蕉や与謝蕪村にゆかりのあるお寺です。

元禄の頃、芭蕉が東西を吟行していた頃

この寺の和尚と「風雅の道」について語り合い親交を深めたそうです。

その後、和尚はこの庵を「芭蕉庵」と名付け

芭蕉のことを偲んでいたそうで

その後、与謝蕪村がこの庵を訪れた時

荒廃していたのを悲しみ

芭蕉を敬慕した蕪村は村人とともに

再興したそうです。


ここは、まだまだ紅葉も真っ盛り

さほど距離も遠くないのに

不思議です。


f0374092_17552788.jpg


f0374092_17560124.jpg


サツキの植え込みが傾斜して


5、6月頃はきれいなことでしょう。




f0374092_17574778.jpg

こちらの右手に見える真っ赤な紅葉は


なんとドウダンツツジ

春にはツリガネ型のかわいい真っ白な花が咲きます。


f0374092_17592094.jpg


芭蕉庵まで登ってみました。


こちらからなんと絶景が見えました。



f0374092_17595192.jpg


茅葺屋根に

もみじが散り

周囲の緑とのコントラストが鮮やかで

庵の窓ごし、

障子ごしにも

美しい紅葉が見られて

素敵なスポットを見つけてしまいました。。。


蹲の周囲も

散り紅葉で埋まり

f0374092_18041173.jpg


f0374092_18033983.jpg

[PR]
by teineinakurasi | 2016-12-11 16:33 | 紅葉 | Comments(0)
京都洛北には

もみじの名所がたくさんあります。

曼殊院や圓光寺、詩仙堂、金福寺など

出町柳から叡電に乗って

一乗寺で下車し

そこから徒歩10分くらいで

圓光寺に到着


f0374092_17233278.jpg
立派に咲き誇った菊が

出迎えてくれます。



f0374092_17251925.jpg
しばらくこない間に

新しい枯山水庭園が出来ていました。




f0374092_17241909.jpg

さあ、門をくぐると


f0374092_17263528.jpg


少しピークは過ぎていましたが


真っ赤な散りもみじが美しい


土牛の庭です。


f0374092_17282513.jpg


書院に上がりましたが

先客がたくさんいるので

なかなか場所があきそうにもありません。

次に行くお寺もあるので

こちらはすぐ退散しました。。。



f0374092_17312919.jpg


f0374092_17261739.jpg

こちら側にも庭園が出来たのかしら。。。


f0374092_17285574.jpg



f0374092_17294544.jpg


水琴窟からはいい音色が聞こえてきます。


f0374092_17325015.jpg

竹林と紅葉


与謝野晶子のお墓がある小高い丘まで

登ってみることに、。。。


途中色鮮やかな紅葉に出逢えました。


f0374092_17343323.jpg

f0374092_17344778.jpg



f0374092_17350469.jpg


丘の上から圓光寺を眺めました。



詩仙堂も

紅葉情報をみたら散りかけという情報でしたが

近いので行ってみることにしました。


詩仙堂


本堂書院からの眺め

f0374092_17383615.jpg



ちょっと残念、、、

洛北も少し南方面に下ると

もみじも散っていました。


f0374092_17401168.jpg


サツキの木の上にもみじの落ち葉が。。。


f0374092_17411203.jpg


屋根瓦にも

もみじの名残の落ち葉が


f0374092_17420262.jpg



f0374092_17435666.jpg
蹲もなんだかおもしろい形に


金福寺に向かう途中

見事な紅葉だったので

お寺の名前は忘れましたが

外から紅葉だけ撮影しました。


f0374092_17441341.jpg


次回は、京都の紅葉洛北編


最後

金福寺へ、。。。





[PR]
by teineinakurasi | 2016-12-10 19:20 | 紅葉 | Comments(0)

京都の秋 蓮華寺 2016

3年前に京都に行った時

運転手さんにどこの紅葉がお薦めかと聞いたことがあります。


ちょうど、「葵祭り」の帰りに比叡山を左手に眺めながら

賀茂川沿いを走っているとき

「そうやな。。。」と長いこと考えて

「蓮華寺 が、ええなぁ」と

云われました。

さすがに、穴場のお寺で観光客の私には教えたくなかったのか

それ以上、そのお寺の話は聞けませんでした。。。

そのころは、まだ今のように京都のお寺をたくさん廻っていなかったので

お寺の名前を聞いても私はピンと来なくて。。。

「蓮華寺」は初めて聞いたお寺でした。

その後、京都の本を買って読んでいると

「蓮華寺」の美しい紅葉を目にして

数年前の会話が甦り

いつか紅葉の時季に行くことができたらなと望んでいました。



今年、父も私の洛北プランに賛成してくれました。

洛北、鴨川の源流のひとつ高野川のほとりにあります。

蓮華寺


f0374092_15441323.jpg
池の手前には船にみ見立てられた舟石

その奥の丸い石が亀

縦長の石が鶴

舟で極楽へ行き

仏様に出逢えた喜びを鶴と亀が表現



書院から眺める静謐な空間、


書院から眺める池泉式回遊庭園




f0374092_16013331.jpg


美しく切り取られた1枚の絵画のような

美の世界に魅了されます。

石川丈山(詩仙堂を造営)や丹阿弥光悦(書家、工芸家)

絵師 狩野探幽 などが携わったと伝えられています。

後方の緋毛氈に座ってその景色と対峙する。

特別な空間です。


f0374092_15500047.jpg


ピークを過ぎていたのか

観光客もまばらで

ゆっくりとお庭を観ることができました。


f0374092_15501965.jpg



f0374092_15510171.jpg
奥にある灯篭は、極楽浄土への道しるべ

庭全体で仏教の世界を表しています。

f0374092_16025569.jpg


さすがに、京都の事をよく知っている父親でしたが

こちらまでは、まだ足を延ばしたことがなく

山寺ならではの自然と美しいお庭に魅了されたようです。




f0374092_15513068.jpg

母が生きていたら

どんな感想だったか一度聞いてみたかったです。



こちらから先、板が敷いてある部分は

仏様がおられる場所なので

撮影禁止

スリッパをはいて拝観しました。。。



撮影していい場所は、入口から庭が見える本堂の書院まで




白い山茶花が咲き始めて

初冬の風情ですね。




f0374092_15532689.jpg


f0374092_17143983.jpg


f0374092_15540918.jpg

既に散ってしまい

散り紅葉に覆われた庭


f0374092_17151186.jpg

f0374092_15550585.jpg


境内の門の近くでは


これから紅葉が始まる木々もありました。。。



f0374092_15564901.jpg


もみじの咲き始めは、

若い新芽がでて小さな花が咲き、

新緑の季節、黄緑から緑、濃い緑へと変化していき、

夏のもみじは「青紅葉」と呼ばれ清々しさが人々を魅了する。

夏が過ぎ

葉の色は少しずつ退色していき

真夏の強い陽ざしと暑さに耐え、初秋には薄緑に変わる。

黄色、橙、朱赤、赤へ。。。フィナーレを迎え

そしてはかなく散りゆく姿は

散ってからもなお美しく

人の生涯に重ね合わせてしまう。

紅葉の一年でした。

今年の京都の紅葉は、例年になく

見事な紅色で

ひときわ美しい錦秋でした。




[PR]
by teineinakurasi | 2016-12-08 20:30 | 紅葉 | Comments(4)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura