京都 鞍馬寺




叡電、貴船口から一駅

鞍馬口に着きました。
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叡電、鞍馬口の駅を降りると

大きな天狗がおでむかえ。

今年の冬の大雪で天狗の鼻が折れてしまい、

今は、応急処置で鼻を吊り上げているのだとか・・・



源義経が牛若丸と呼ばれていたころ

鞍馬のお寺で修行をし、

天狗に武術を習ったと云われています。

観光客でにぎわっていた貴船も比べて

鞍馬の町は。落ち着いた様子。



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遠い歴史に思いをはせれば

この森の中で

若き牛若丸が武術の腕を磨いたんだというのも

納得できるような静かで落ち着いた町ですが



山に一歩入れば

以前貴船から鞍馬まで歩いて山越えしたことがあり

その時「木の根道」という

地面に木の根っこが隆起して歩きづらい場所を通りました。

平家に身を隠して修行するには

うってつけの場所だったかもしれません。

その「木の根道」で

牛若丸は跳躍力の練習をし鍛えたそうです。




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森林や清流に囲まれて自然がたくさん残っています。



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鞍馬名物、木の芽煮のお店

辻井昆布

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家々の家並みも

木造りで美しく

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鞍馬寺の入口

こちらからケーブルカーに乗って

鞍馬寺に向かいます。

駅から降りても平坦な道を歩いて

そのあと階段に上って

ようやく鞍馬寺まで到着。




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山上からの眺めです。


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遠くの山々が見え絶景です。



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10年ほど前は、貴船で食事をして

木の根道を通り、汗を流して

ようやく、ここまで辿りついたことを思い出します。

当時は、10年前で今より若かったのですが

なんとそのとき両親も一緒に歩き、

自分の体力のなさに情けなく思い

それに対して両親の元気さに驚いたものですが。。。

10年たてば、それぞれに母は人生の終焉があり

父も年をとり、これから先10年

どう生きるかいろいろと山のぼりしながら

考えさせられたのでした。




2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



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by teineinakurasi | 2017-08-29 15:58 | 京都 | Comments(6)

京都 貴船神社 


貴船の川床「ふじや」さんで食事をしてから

貴船神社へ。。。お参りに行きました。

貴船きぶねと読みますが

貴船神社は、水の神様なので濁らず

きふねじんじゃと読みます。

何度もこちらの神社には、来ていますが、

来るたびに観光客の数が増えて

鳥居は、人なしでは撮れません


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青もみじも綺麗です。

紅葉の頃も、きっと見事な色になるんやろな~と呟いたら

人も凄そうやな~と

弟が一言。

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貴船神社は、水の神

高龗神を祀り

古くから祈雨の神として信仰され、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めています。


こちらの神社の水占いのおみくじは人気です。



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縁結びの神様と知られ

近年では、若者や若い女性などがたくさん参拝に訪れています。

縁結びとなった由来は

和泉式部が貴船神社に参拝した時、

夫のことを思い詠んだ歌を貴船明神がその歌に返して歌を詠み

その後夫婦円満になったとか。。。

その逸話からか今は、若い男女や、

若い女性同士など

ずいぶん年齢層も下がりました。







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今は、神社に行くと絵馬に願い事を書き

奉納しますが

この絵馬の由来は、貴船神社が最初だそうで

古来より晴れを願う時は白馬を奉納し

雨を願う時は黒い馬を奉納します。

実際に馬の代わりに木に馬の絵を描いらことから
絵馬の発祥の神社とも云われています。



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貴船神社は、雨乞いの神社ともいわれています。


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本宮拝殿には、多数の参拝客で

くねくねと行列ができて

この後の予定があるので待ち時間が。。。迫ってきているので

参拝を断念。



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再び参道を降りて

貴船口の駅へ向かいました。


駅には、七夕飾りが

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旧暦で七夕をする京都は

8月の半ばまでは

七夕飾りがありました。


さて、貴船口から、叡電に乗って一駅

天狗伝説の「鞍馬」へ行きました。







2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



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by teineinakurasi | 2017-08-28 19:48 | 京都 | Comments(6)

京都 貴船 川床料理






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京都叡山電鉄

京都出町柳の駅から

叡山電車に乗って4年ぶりに貴船に行きました。

親族と母の親しい友人をお呼びして内輪での集まり。

貴船の川床で、母を偲んで食事をしました。


お盆の帰省の記事が溜まってきているので

連日の更新です。。。


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貴船川と鞍馬山の挟まれた細長い渓谷から

流れる

清流の影響で

京都の街中と比べると気温が五度ほど低く

吹く風も少し涼しく感じます。

久しぶりの貴船でしたが、車の数も増えて

細い道は、交互通行しながら、渋滞になって

京都の奥座敷と呼ばれた貴船でさえ

今や、激混みの観光スポットになったようです。

縁結びの神様やパワースポットの影響でしょうか。

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お目当ての料理旅館「ふじやさん」に到着。


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先付け

山芋豆腐


こちらは、川魚を中心とした会席料理

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八寸


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御造り

鯉のあらいとイワナの御造り

イワナは、川魚独特の臭みもなく

海の魚のようなあっさりとしたお味でした。


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焼き魚

メインの鮎の塩焼きは、

貴船川の清流で獲れた鮎を調理し

新鮮そのもの。

鮎の清涼感が口の中に残り

香りもよく清涼感たっぷりのお料理でした。



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揚げ物


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小鮎の天ぷらは、あっさりとしてお塩でいただくのが

一番美味しい。


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涼やかなお素麺は、夏の涼




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お席は、こんな感じになっています。


帰り際に撮ったので

人もまばらですが、着いたときは満席状態



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水物は、季節の果物。


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川の流れる音に混じって

母の楽しそうな笑い声が聞こえてきそうな、

そんな気がしました。




お店の団扇と貴船川の清流と青もみじ、提灯を入れて



これぞ、京都の夏景色


ほんの数時間の避暑でしたが、素晴らしい体験ができたと

母の友人の方々も喜んでいただけたようでよかったです。

父も、安堵したように

「楽しい一日やった」と喜んでいました。



父の満足そうな様子を見て

夏は、数年前のことを思い出し気落ちしてしまうのと

体力的にも衰えを感じたりするので

来年もまた、一緒に夏を過ごすことで

元気を与えるお手伝いになればと思います。







2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


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by teineinakurasi | 2017-08-27 12:33 | 京都 | Comments(4)
帰省中、

京都のお友達さおりさんとカフェめぐりをしました。

4月に会った時はお寺めぐりとカフェを廻ったのですが

今回は、8月。

暑さもピークのこの時季、

カフェめぐりをしておしゃべりしたり、ブロカントを見たり。。。

私のリクエストに挙げたお店を効率よく

涼しい場所を選びながら連れて行ってもらいました。

私一人じゃきっと炎天下の中行ってしまうところでした。

京都は喫茶文化が根付き

特に京都のコーヒーは美味しいし、拘りがあります。

現代は、

あらゆるジャンルのカフェが揃っていて

訪れる人たちを飽きさせません。

コーヒー文化も古く、喫茶スタイル、ニューウェーブ

モーニングなら、ここ、夜、行くならこのお店など

選択するのに迷ってしまうほど。。。

まず最初に行ったのは、街中にあるSOWGEN (ソウゲン)さん



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北山にあるカフェは有名ですが

そちらの三号店になります。

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主に古道具とデンマークのアンティークが売られています。




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家具から雑貨まで

男前のオシャレなブロカントやアンティークで揃えられた店内

ガラス戸の向こうは

アンティークショップ

店内の椅子やテーブル、家具は

デンマークのものだったり、日本の古いものだったり。

購入も可能です。

ゆっくりとした時間が流れていくSOWGEN カフェ

昼間もいいけど

また、夜に来るにも良さげな雰囲気






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ランチの時間だったので



さおりさんは野菜のオープンサンド

私は、エビカツサンドをたのみました。

揚げたてのエビカツとハーブがアクセントになっています。



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暑いのでこの日は二人とも冷たい

アイスカフェオレで。。。




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普段からブログやIGでおしゃべりしているので

離れていて、久しぶりに会っても

そんな感じがしなくて。。。


話は、写真から、コーヒー、雑貨、話が弾み

楽しかった~~♪



次は、以前から行ってみたかった

京都四条烏丸の露地の中にある

器と雑貨とカフェ

「木と根」 kitone さんへ。

連れて行ってもらいました。



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こちらでは、かわいいコーヒー用の木のスプーンを買いました。

6月葉山で行われたイベントでは、器やお菓子を買いました。

三十年間放置されていた倉庫を自分たちで改装した空間だそうです。


木と根さん、夏は特に

レインボーカラーのかき氷を目指して

たくさんの人たちが並んで待っていました。

こちらでは、雑貨を買って

今度は、南へ

昨年openした老舗茶筒屋さんのカフェへと

向かいました。






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by teineinakurasi | 2017-08-22 11:47 | カフェめぐり | Comments(2)

おつきあいいただいた

今年の春の桜、

いよいよ最終章になりました。

半木の道から岡崎、そして

平安神宮 応天門をくぐり、

境内へ

本殿の白虎楼の向うに側に見える

紅枝垂れ桜

都の優雅な桜と云えば

「平安神宮の枝垂れ桜」が思い浮かびます。



その優雅な佇まいは

桜の美しさに酔うという言葉が一番あてはまるかもしれません。



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紅の雲と

「細雪」に谷崎潤一郎が表現し

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天から覆い被さるような

一面の紅枝垂れ


今年で三度目ですが、桜の色も濃く紅色に近い状態でした。

この日は午前中、曇り空だったのですが

平安神宮に行ったら

雲が晴れて

青空も見え、

観光客も思ったよりも少なくて

ゆっくりと庭園を見ることができました。

その美しさにため息ばかり。。。


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平安神宮の桜は

3種類の桜の見方があると云われ

2番目の写真のように

仰ぎ観る桜、枝垂れる桜、水面に映る桜




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青丹の社殿に映える

紅枝垂れ桜の美しさに心打たれます。


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ソメイヨシノや紅枝垂れ、大島桜など

いろいろな品種が美しく融合しています。


神泉苑は、作庭家

小川治兵衛氏によるもの。

池泉回遊式庭園


東神苑まで来ると



枝垂れる桜を

あらゆる角度から眺め


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栖鳳池に出てくると


今度は水面に映る桜


向うに見える泰平閣と一緒に

枝垂れる桜を眺めながら



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簾にかかる桜の愛らしさ



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このあたりにさしかかると



庭園もそろそろ終わりに近づき



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栖鳳池に映りこむ水面の桜色に

立ち去り難い気持ちになります。


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神苑の外側から白虎楼と八重紅枝垂れ



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左近の桜は、少し花の時季も終わりを迎えていました。


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今年の私の京都の桜も

これで終わりです。


父と見た桜、思い出と共に見た桜

京都のお友達と見た桜

今年も沢山の美しい桜を魅せてくれて

ありがとう。

次回は東京新宿御苑の

八重桜です。




私の桜ショット&お花見弁当

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by teineinakurasi | 2017-04-29 11:08 | 京都 | Comments(8)

京都 半木の道 2017 春



京都 半木の道

賀茂川沿いに

続く800mの紅枝垂れ桜の道

桜守
佐野藤右衛門さんが作られたそうです。


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全て八重紅枝垂れが植えられ

簾ごしに枝垂れ桜が掛かり

京都ならではの風情を醸し出しています。




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北山から北大路までの道を

対岸のソメイヨシノの桜の道と一緒に眺め

道行くひとたちは、

それぞれに記念写真を撮り

今年の京都の桜を満喫している様子。



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洛北の桜は洛中よりも少し開花が遅く

帰省中に

見ることができるかどうか心配していましたが

咲き始めの八重紅枝垂れ桜は

瑞々しく紅色が濃くて

こんなにも美しいものなのかと

今までここ5年間、

京都の桜を見続けてきましたが

今年が最高の色でした。






雪柳がこんなにたくさん群生していました。


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川べりをランニングしたり、

自転車に乗ったり、

飛び石を飛んだり、

心安らぐ風景がここにあります。



この桜は少し花びらが細い糸桜

今まで見た時は、

色が白っぽくなっていましたが

咲き始めはこんなに濃いピンク色なんですね。


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こちらの風景を見るといろいろな想いが重なって

涙が溢れてきます。

父も久しぶりに来れて本当によかった。。。






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後世までもずっと残してほしい桜の風景です。




More 半木の道を歩いた後は、岡崎へ
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by teineinakurasi | 2017-04-28 06:20 | 京都 | Comments(6)


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京都の桜、後篇です。


私は、4月6日に岡崎から祇園にかけての桜を見ました。



4月12日

今年の春の京都は、二度目です。


父にとっては、今年初めての京都の桜。

私たちにとって、2012年、母と最期に観た桜は

やはり印象深く残っているので

今回は、府立植物園~半木の道~平安神宮のコースにしました。


府立植物園には

JRの京都駅から地下鉄烏丸線に乗り換えて「北山」で下車

半木の道も「北山」の駅から10分ほと歩くと

北山の橋に出ます。


鴨川の流れを聞きながらで桜を見ました

府立植物園は、

枝垂れ桜も、桜も種類が多く

広々とした敷地にのびのびと育ち、

お寺で見る桜とは違った印象で

春の植物との競演もあり、桜の園といった印象です。

撮影 4月12日


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咲き始めの紅枝垂れは、なんと言っても紅色が濃くて

美しい。。。


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白い枝垂れや紅枝垂れの競演


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緑も加わって

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ソメイヨシノ


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八重紅枝垂れ桜


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こちらは、なんと

アメリカの桜です。


桜のほかにも

チューリップも見ごろを迎えていました。

植物園は、広くて

他にもみどころがたくさんありますが

今回次の目的地

(半木の道)に行くために
しだれ桜のところと山桜のところだけ見ました。



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半木の道の

紅枝垂れの桜の道は

次回更新します。





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by teineinakurasi | 2017-04-27 11:55 | 京都 | Comments(6)

祇園白川の桜 2017 春

円山公園の桜に別れを告げて

最後に訪れたのは、祇園白川

少しずつ

日も暮れ始めて

花街の町家の明かりが灯り始めると

昼間の桜とは、また違った

艶っぽさを魅せてくれます。



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紅白の枝垂れが

ちょうど見ごろで、

祇園を愛した歌人「吉井勇」の歌碑が建っています。

「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」

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ここ数年何度も京都に来ているけど

こんなタイミングよく両方きれいな時に来たのは初めてのような気がします。

祇園白川は、清水寺や他の寺社とともに

京都屈指の観光スポット

柳とからめて撮りたかったけど


最近は写真撮るのも至難の業

かなり体力、精神力が必要。

私は忍耐力がないので難しい。


巽橋付近の染井吉野

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八年前訪れたときは、

もう少し静かな界隈だったので

ここ数年でこちらの雰囲気も随分と変わりました。




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今年は人出の混乱を回避するために

ライトアップは中止になったとか。。。



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灯りが

水面にゆらゆら映り、風情があるこの界隈も



撮っている最中は、いろいろな言語が飛び交っているんです。

京都にいながら、ここはどこ?状態です。



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柳がいい感じに屋根にかかって


カフェも祇園白川にお店を出すと

こんな粋な店構えに。。。




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最後は、四条通に出る前に

ソメイヨシノが綺麗だったので

4月6日、最後の京都の桜。。。




さおりさん、桜とともに

想い出に残る一日ありがとうございました。







私の桜ショット&お花見弁当


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by teineinakurasi | 2017-04-21 22:38 | | Comments(4)

円山公園の桜 2017 春

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祇園円山公園の桜

数年前は、弱っていましたが、桜守佐野藤右衛門さんのご尽力で

枝ぶりも

美しい形を取り戻し花もたくさん咲き、元気な姿に戻りました。


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一重白彼岸枝垂れ桜


元々、八坂神社にあった樹齢200余年の樹を移植したもの

その後枯れてしまったので桜守佐野藤右衛門氏の父が

種から育てた樹を移植したそうです。

樹齢90年近く経ち、一度は、弱りかけていた樹を

藤右衛門氏が守り抜いてこられたからこそ

こうしてまた華やかな姿に蘇ったのかと

私は感慨もひとしおでした。


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この近くでは、たくさんの人達がお花見をし、写真を撮り、一年の数日間の美しい姿を楽しみにして

年々賑わいを増しています。

その様子をずっと見守り続ける円山公園の枝垂れ桜。

この桜が辿ってきた道を少しでも多くの人に知ってもらえたらと

願うばかりです。




私の桜ショット&お花見弁当


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by teineinakurasi | 2017-04-21 21:28 | | Comments(0)
岡崎界隈散策の後は、

高台寺へ

豊臣秀吉の妻、北政所が秀吉の菩提を弔うために建て

余生を過ごしたお寺です。

帰省中にもスマホで投稿しましたが、

一眼で撮った写真でもう一度投稿します。

紅葉の頃は、何度も行ったことがあるのに
桜の頃は初めてです。

こちらの紅枝垂れ桜は、早咲き

方丈庭園に咲き誇る

一本桜は、圧倒的な存在感でした。

花の色も咲き始めなのか

紅色も濃くて、白砂の庭園によく映えます。
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お堂の中から座ってお庭を見ることができるので

桜に対峙して写真を撮れるのが、いい点です。


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白砂まで枝が伸びるくらい

色も形も

見事な桜、


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障子の間から

眺めるのも又風情があります。

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方丈庭園に入る前から

その美しさは伺いしることができます。

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こちらは、入口付近の桜

名前はわかりませんが、少し八重咲きのような

濃いピンク色でした。

遠くに祇園閣が見えます。




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苔もたっぷりと敷かれて

桜の根を覆っているので

夏の暑い京都でも植物を暑さから守ってくれるのでしょう。

そして、たくさんに人が踏みつけられたり、触られたりしないので

このような桜の美しい形を留めておけるのですね。。。






高台寺は広いお寺なので周囲を

ゆっくりと散策しました。


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馬酔木の木がたくさんありました。


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馬酔木というと奈良のイメージ



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楚々とした白椿


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京都では、「落ち椿」という光景は

寺社に行くと

普通に見られてうらやましい。

土の上より、苔の上の椿は風情があっていいですね。

さおりさんに

高台寺の駐車場の端から

八坂の塔と京都タワーツーショットが見えると教えてもらいました。

なるほど、望遠レンズではないけど

うっすらですが、京都タワーが見えますね。

祇園のランドマーク的な八坂の塔(法観寺)

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すでに、このころ5時を周り

鐘の音も鳴って、ライトアップも始りました。


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産寧坂を降りた辺りは、相変わらず人の波は絶えません。

そして、次は、

祇園の円山公園へ行きました。







私の桜ショット&お花見弁当

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by teineinakurasi | 2017-04-20 22:29 | | Comments(6)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura