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Nabeno Ism へ

上野、博物館庭園のお花見も終わり、

上野から浅草方面へ移動

地下鉄の出口を上がったら



スカイツリーと某ビール会社のオブジェと隅田川の景色が見えました。

お天気も良く

視界良好。

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花より団子のお愉しみのランチタイム

二人とも気になっていた蔵前、駒形にある

ミシュラン☆に選ばれた

フレンチ料理 Nabeno Ism



予約を入れていたので

隅田川の見える見晴らしの良い席へ通されました。

隅田川下りの屋形船の往来を

眼下に眺めながらいただくフレンチ料理

時たま、ライン川下りのような西洋的な船の往来があったり

近未来的な宇宙船のような船が通ったりしたので

お店の人に伺ったら松本零士さん監修で

「銀河鉄道339」を模して造られたそうです。

個人的には、屋形船の方が

江戸情緒はあっていいなと思うのですが。。。



シェフは、以前

大阪阿倍野にあるフランス料理の辻調理師学校を卒業され、その後渡仏

ジョエル・ロブションでも総料理長として腕を振るわれ勇退。

昨年、江戸情緒が残るこの地に

お店をopenされました。


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お店の名前の上には石板がはめこまれて

渡辺家の家紋が刻印され

Nabeno-Ismは、

料理を学んだシェフの原点の地

大阪の阿倍野(abeno)の文字が含まれています。



最初に出てきたのは、

Amuse


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覚え書きとして・・・

感動していただいた料理でも

年のせいか、忘れてしまうことが多く

写真、記録しておくと

読み返した時にまた感動が甦るので

お店からいただいたMENUを書いておきます。


●ブルベリーとグリオットチーズのガスパッチョ
シャルトリューズの香り
●エストラゴンとライムのエキュームをのせて
●浅草老舗との(大心堂雷おこし)のスナック
●アントナン風グリーンオリーヴのマリネ



前菜



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●両国江戸蕎麦ほそ川の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で炊き上げたそばがき
奥井海生堂蔵囲い2年もの昆布のジュレと塩ウニ

ウォッカクリーム、おろしたてのワサビコンビネゾン




江戸伝統野菜とフランス伝統食材の融合

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●東京うどのマリネとミモレットチーズのマリアージュ
●山形からの山菜をプレッセ仕立てとマリネ
●富山県産ホタルイカのハーブコンフィ、黒づくりのパテを添えて



ココット



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●モリーユの香る豚足入りブーダンブラン
ヴァンジョーヌの香るクリークリュスタッセ
フレッシュモリーユ茸のエチュベとグリーンアスパラガスのココット



メイン

肉料理

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●和牛ほほ肉の赤ワインとオレンジで柔らかくプレゼ
プロヴァンス地方料理「ドーブ」の定義に基づいて
ローズマリーの香るジャガイモの入山せんべいクランブルと
ヴァニラオランジュのスュックをあしらって。。。



1皿めのデサート

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●凍結させた温州みかんとホワイトチョコレートムース

スパイスとラム酒のソースと共に


二皿めのデザート

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●ガトーフロマージュ、ペダルローズ シトロネルのグラス添え


8品ものお料理があり

最後までしっかり食べられるかどうか

最初は不安でしたが

酸味やマリネ、味の変化

和素材や日本の野菜を組み合わせることによって

最後の一皿まで美味しくいただくことができ満足でした。

最後の飲み物は

地元の

台東区日本堤にある「バッハコーヒー」と

駒形をイメージしたお茶菓子をいただきました。


贅沢で素晴らしいお食事

シェフの地元浅草、蔵前、駒形

江戸文化を大切にした地産地消というべき

見事なフレンチでした。

江戸文化に敬意を払い、継承していく

浅草、蔵前、地域

蔵前は、雑貨やカフェなどよく友人と訪れ、古さと新しさが融合した

とても好感がもてるところです。

またフレンチ料理界でも

浅草や江戸文化を大切に継承し

地元のお店の食材を使い

協力して、盛り上げていく

江戸っ子らしい気風の良さを感じた

名店でした。


料理の奥深さ、料理に対する情熱を感じました。

お料理をサーブするサービスマンの方たちも

わかりやすく、素材のひとつひとつについての

調理法、説明もわかりやすくて

スタッフの一人一人に行き届いた

教育がなされ、あらゆる面において

感銘を受けました。





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by teineinakurasi | 2017-03-31 17:10 | フランス料理 | Comments(6)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura