<   2017年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧

淡路島へ


帰省中

夫が明石焼きを食べに行きたいと言ったので

お昼前に軽めの食事で明石焼きを食べてから

これからどうしよう、神戸の街まで出かけてみようかと思っていたのですが

淡路島行きの港も近いし、

ちょうど、出港まえのグッドタイミング、

「渡りに船」

急遽

行き先を変更し、

淡路島に行きました。

明石港から淡路島の岩屋港まで

高速船 淡路ジェノバラインがあり15分で到着します。





明石港から淡路岩屋港までの船上からの写真です。

明け方、雷と大雨で目が覚めたので

まさか、こんな青空を望めるとは思ってもみませんでした。




f0374092_17410289.jpg

神戸や明石の街並みが

見えます。

端っこに見える山は、須磨の鉢伏山

子供のころよく家族で行きました。



f0374092_17383567.jpg



f0374092_17433802.jpg
明石大橋の橋げたの下をくぐります。

迫力満点



f0374092_17450005.jpg


橋の下を通り過ぎ


明石海峡大橋の真下は

グーグルで検索すると位置情報は、神戸市になります。

明石大橋は、神戸市の舞子から高速道路で

岩屋まで繋がっています。




f0374092_17470367.jpg

橋を通り過ぎて淡路島までもう少しです。

f0374092_17510438.jpg

そんなこんなで写真を撮っていると

もう淡路島に到着。

乗船時間は、たったの15分。




岩屋港に到着です。

午後の数時間を国営明石海峡公園で過ごすことにしました。


f0374092_10584544.jpg


明石名物、お花で作った

蛸もお出迎え



f0374092_10582306.jpg


こちらの公園は、淡路島で花博を開催しただけに

広くて

花や木々、池などが配置されて

とても散策しても気持ちいい場所です。


f0374092_17553907.jpg



f0374092_17555402.jpg

ジニアも少し

ピークを過ぎましたが、綺麗に咲いています。


f0374092_10313497.jpg


f0374092_10334150.jpg
公園内のいたるところで

お花がセンスよく植えられて

手入れも行き届いています。



f0374092_10324011.jpg

園内には、夏のお花、ジニアやポーチュラカ、トレニアなど

カラフルな色のお花が鮮やかで綺麗でした。


f0374092_10342157.jpg

少し歩いて南国の香りがする

パームツリーの広場へ。

f0374092_10345830.jpg

f0374092_10351444.jpg

凌霄花(ノウゼンカズラ)も

鎌倉のお寺でよく写真を撮りますが

青空やパームツリーの広場に咲いていると

南国の雰囲気



f0374092_10363247.jpg


百日紅も色鮮やかに

夏の太陽に負けずに咲いていました。


f0374092_10590407.jpg

遠くは、神戸港の辺りまで

見渡せて

短い時間の滞在でしたが、

楽しい時間を過ごせました。




オマケ画像

f0374092_11002633.jpg

淡路島に行く前に明石の魚の棚市場で

明石焼きを食べました。




ふわふわしてお出汁につけて食べると美味しい~♪

私はソースのたこ焼きより

お出汁につける明石焼きの方が好きです。






2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-31 09:37 | 旅行 | Comments(8)

日帰り温泉で有馬へ


お盆の帰省中のことになりますが

夫と日帰りで有馬温泉に行ってきました。

神戸で生まれ育ちながら

初の有馬温泉。

今回は、有馬や淡路や

神戸に住んでいながらにして

あまり行く機会がなかった場所に行くことができました。


f0374092_20520670.jpg

市営地下鉄の「谷上」駅から
神戸電鉄有馬線に乗り換え終点の

「有馬温泉口」で下車

有馬温泉の凄いところは、日本書紀の時代から

見つかった日本最古の温泉だということ。


f0374092_20541579.jpg


天下人の太閤秀吉がいくさの疲れを癒したとか、

家族を連れて

有馬で大茶会をしたのは、あまりにも有名。

有馬の至るところ太閤さんの御紋である

桐の御紋や

ねねの像があったりと

太閤さんのおひざ元といった感じの街です。

f0374092_20563068.jpg
ねねの像


温泉に浸かってから

お食事




f0374092_20565080.jpg
その後は、

少しぶらぶらと

有馬の街を歩くことにしました。


f0374092_20573977.jpg

有馬と言えば、山椒の産地

お料理でも有馬煮という名前のお料理がありますが

山椒の実を加えて調理すると

〇〇の有馬煮と呼ぶそうです。


f0374092_20595949.jpg

私が子供のころは、有馬と言えば

炭酸泉なので

「炭酸せんべい」が有馬土産の代表選手でしたが

いまは、若者向きにワッフルなどがあるのですね。


f0374092_21014650.jpg

街全体は、温泉街でレトロな雰囲気


カフェの看板もレトロですね~


f0374092_21023868.jpg

有馬と言えば竹細工、


老舗の竹細工屋さん、向い側の建物では

職人さんが

竹を編んでらっしゃいました。


ちょっとボケてしまいましたが

有馬の炭酸泉の源泉のあったところです。

f0374092_21034948.jpg

f0374092_21043964.jpg


有馬では、金の湯・銀の湯があり

低料金で、入浴できることから

外国の方で大人気

f0374092_21054465.jpg

有馬温泉を見つけた僧侶は、

旅の途中に鳥が数羽

何度も温泉に入って水浴びをしているのを見て

これは、人間にも良いのではないかと

温泉に入ったのが起源だそうです。



f0374092_21060285.jpg



f0374092_21074266.jpg


百日紅も綺麗に咲いていました。


f0374092_21080357.jpg

f0374092_21083929.jpg


ここも古い旅館で

こちらを申し込んだのですが、日帰り入浴は現在やっていないそうです。


f0374092_21093754.jpg

街の至るところに

鬼瓦があって

f0374092_21101010.jpg

鬼瓦とは思えないかわいらしさでした。






2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-30 18:01 | 温泉 | Comments(4)

京都 鞍馬寺




叡電、貴船口から一駅

鞍馬口に着きました。
f0374092_18452686.jpg

叡電、鞍馬口の駅を降りると

大きな天狗がおでむかえ。

今年の冬の大雪で天狗の鼻が折れてしまい、

今は、応急処置で鼻を吊り上げているのだとか・・・



源義経が牛若丸と呼ばれていたころ

鞍馬のお寺で修行をし、

天狗に武術を習ったと云われています。

観光客でにぎわっていた貴船も比べて

鞍馬の町は。落ち着いた様子。



f0374092_18474458.jpg
遠い歴史に思いをはせれば

この森の中で

若き牛若丸が武術の腕を磨いたんだというのも

納得できるような静かで落ち着いた町ですが



山に一歩入れば

以前貴船から鞍馬まで歩いて山越えしたことがあり

その時「木の根道」という

地面に木の根っこが隆起して歩きづらい場所を通りました。

平家に身を隠して修行するには

うってつけの場所だったかもしれません。

その「木の根道」で

牛若丸は跳躍力の練習をし鍛えたそうです。




f0374092_18481234.jpg



森林や清流に囲まれて自然がたくさん残っています。



f0374092_21284922.jpg


鞍馬名物、木の芽煮のお店

辻井昆布

f0374092_10401136.jpg



f0374092_10403218.jpg


家々の家並みも

木造りで美しく

f0374092_10540818.jpg

f0374092_10543131.jpg


鞍馬寺の入口

こちらからケーブルカーに乗って

鞍馬寺に向かいます。

駅から降りても平坦な道を歩いて

そのあと階段に上って

ようやく鞍馬寺まで到着。




f0374092_10553637.jpg


f0374092_10555247.jpg

山上からの眺めです。


f0374092_10561839.jpg
遠くの山々が見え絶景です。



f0374092_10563430.jpg


f0374092_10564761.jpg

10年ほど前は、貴船で食事をして

木の根道を通り、汗を流して

ようやく、ここまで辿りついたことを思い出します。

当時は、10年前で今より若かったのですが

なんとそのとき両親も一緒に歩き、

自分の体力のなさに情けなく思い

それに対して両親の元気さに驚いたものですが。。。

10年たてば、それぞれに母は人生の終焉があり

父も年をとり、これから先10年

どう生きるかいろいろと山のぼりしながら

考えさせられたのでした。




2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-29 15:58 | 京都 | Comments(6)

京都 貴船神社 


貴船の川床「ふじや」さんで食事をしてから

貴船神社へ。。。お参りに行きました。

貴船きぶねと読みますが

貴船神社は、水の神様なので濁らず

きふねじんじゃと読みます。

何度もこちらの神社には、来ていますが、

来るたびに観光客の数が増えて

鳥居は、人なしでは撮れません


f0374092_18100668.jpg

青もみじも綺麗です。

紅葉の頃も、きっと見事な色になるんやろな~と呟いたら

人も凄そうやな~と

弟が一言。

f0374092_17452542.jpg





f0374092_18114138.jpg


f0374092_18120033.jpg

貴船神社は、水の神

高龗神を祀り

古くから祈雨の神として信仰され、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めています。


こちらの神社の水占いのおみくじは人気です。



f0374092_18175236.jpg
縁結びの神様と知られ

近年では、若者や若い女性などがたくさん参拝に訪れています。

縁結びとなった由来は

和泉式部が貴船神社に参拝した時、

夫のことを思い詠んだ歌を貴船明神がその歌に返して歌を詠み

その後夫婦円満になったとか。。。

その逸話からか今は、若い男女や、

若い女性同士など

ずいぶん年齢層も下がりました。







f0374092_18131657.jpg

f0374092_18133884.jpg

今は、神社に行くと絵馬に願い事を書き

奉納しますが

この絵馬の由来は、貴船神社が最初だそうで

古来より晴れを願う時は白馬を奉納し

雨を願う時は黒い馬を奉納します。

実際に馬の代わりに木に馬の絵を描いらことから
絵馬の発祥の神社とも云われています。



f0374092_18243840.jpg
貴船神社は、雨乞いの神社ともいわれています。


f0374092_18154088.jpg

本宮拝殿には、多数の参拝客で

くねくねと行列ができて

この後の予定があるので待ち時間が。。。迫ってきているので

参拝を断念。



f0374092_18192181.jpg

再び参道を降りて

貴船口の駅へ向かいました。


駅には、七夕飾りが

f0374092_18204573.jpg

旧暦で七夕をする京都は

8月の半ばまでは

七夕飾りがありました。


さて、貴船口から、叡電に乗って一駅

天狗伝説の「鞍馬」へ行きました。







2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-28 19:48 | 京都 | Comments(6)

京都 貴船 川床料理






f0374092_15341454.jpg



京都叡山電鉄

京都出町柳の駅から

叡山電車に乗って4年ぶりに貴船に行きました。

親族と母の親しい友人をお呼びして内輪での集まり。

貴船の川床で、母を偲んで食事をしました。


お盆の帰省の記事が溜まってきているので

連日の更新です。。。


f0374092_15371018.jpg
貴船川と鞍馬山の挟まれた細長い渓谷から

流れる

清流の影響で

京都の街中と比べると気温が五度ほど低く

吹く風も少し涼しく感じます。

久しぶりの貴船でしたが、車の数も増えて

細い道は、交互通行しながら、渋滞になって

京都の奥座敷と呼ばれた貴船でさえ

今や、激混みの観光スポットになったようです。

縁結びの神様やパワースポットの影響でしょうか。

f0374092_15450847.jpg

お目当ての料理旅館「ふじやさん」に到着。


f0374092_15452410.jpg


f0374092_17440193.jpg

先付け

山芋豆腐


こちらは、川魚を中心とした会席料理

f0374092_15442957.jpg

八寸


f0374092_15460425.jpg
御造り

鯉のあらいとイワナの御造り

イワナは、川魚独特の臭みもなく

海の魚のようなあっさりとしたお味でした。


f0374092_15473528.jpg

焼き魚

メインの鮎の塩焼きは、

貴船川の清流で獲れた鮎を調理し

新鮮そのもの。

鮎の清涼感が口の中に残り

香りもよく清涼感たっぷりのお料理でした。



f0374092_15484389.jpg

揚げ物


f0374092_15485721.jpg


小鮎の天ぷらは、あっさりとしてお塩でいただくのが

一番美味しい。


f0374092_15503121.jpg


涼やかなお素麺は、夏の涼




f0374092_15510615.jpg


お席は、こんな感じになっています。


帰り際に撮ったので

人もまばらですが、着いたときは満席状態



f0374092_15514260.jpg


水物は、季節の果物。


f0374092_15522752.jpg


川の流れる音に混じって

母の楽しそうな笑い声が聞こえてきそうな、

そんな気がしました。




お店の団扇と貴船川の清流と青もみじ、提灯を入れて



これぞ、京都の夏景色


ほんの数時間の避暑でしたが、素晴らしい体験ができたと

母の友人の方々も喜んでいただけたようでよかったです。

父も、安堵したように

「楽しい一日やった」と喜んでいました。



父の満足そうな様子を見て

夏は、数年前のことを思い出し気落ちしてしまうのと

体力的にも衰えを感じたりするので

来年もまた、一緒に夏を過ごすことで

元気を与えるお手伝いになればと思います。







2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-27 12:33 | 京都 | Comments(4)

午後になると

午前中の元興寺はしのぎやすかったものの、

ジリジリとした暑さになってきました。


ならまちから日陰を選びながら歩いて、歩いて、

私は少々バテ気味。

高齢の父の体は、心配になりますが

奈良に行きたい、桔梗を見たい、浮見堂に行きたいという強い信念があるので

その精神力と不思議な力で元気をもらっているのでしょう。


春の桜の時季とは、また違って木々や芝生の

緑も濃さを増して、

百日紅の鮮やかな色が目に染みます。



f0374092_20240700.jpg

お盆の頃は、「奈良燈花会」

燈篭流しが行われて

幻想的な風景になります。

昼間は暑いので訪れる人もまばら。

奈良も京都もシーズンオフでしか

のんびりと過ごすことができなくなってきた昨今です。



f0374092_14035903.jpg

奈良ホテルをバックに、優雅な人力車・・・

さるすべりがグラデーションで植えられています。



f0374092_20252468.jpg

浮見堂の対岸は赤や濃いピンク色のさるすべりが植えられて


f0374092_20242623.jpg


橋の袂近くでは、白の百日紅です。




f0374092_20254036.jpg

ボート乗り場も昼間は閑散としていますが

夕暮れ時など

燈花会を見るために

ボート乗り場は大混雑するのでしょうね。



そして奈良に来た楽しみは

奈良の神の使い

鹿さんに会えること。


f0374092_20384004.jpg

鹿せんべいをもっている女の子のグループを見つけ

おねだりし始めた鹿さん



f0374092_20393432.jpg


我先に

鹿せんべいをめざとく見つけて駆け寄ってきた鹿さん


f0374092_20402185.jpg


鹿せんべいをもらった後、


落ち着きを取り戻した鹿さん、

それぞれ思い思いの行動をしていますが

真ん中の鹿さんは

まだ幼いのか

お腹が満たされていないようで

名残おしそうな瞳で

「せんべい、ちょうだい!!」って訴えかけているような目に見えます。




f0374092_13583611.jpg





(おまけ画像)


夫が別の日に

奈良燈花会へ行った時の写真です。



f0374092_13525320.jpg



f0374092_13515600.jpg

東大寺


f0374092_13514346.jpg


幻想的ですね。。。


f0374092_13530805.jpg

興福寺の五重塔もライトアップされていました。




2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-26 14:11 | 奈良 | Comments(2)

ならまち 鹿の舟

元興寺で

桔梗の花を愛でた後は、ならまちの端にある

「鹿の舟」に行きました。

鹿の舟は、奈良のカフェ「くるみの木」のオーナーである

石村由紀子さんがプロデュースした新しい「奈良」を発信する場所。

「繭」まゆ と呼ばれる観光案内や生活学校、読書室、展示室

「竈」かまど と呼ばれる炊き立てのご飯がいただける食堂と奈良の食材グロッサリーもあります。

「囀り」さえずり と呼ばれる喫茶室、カフェ

ならまちの新名所となっています。


f0374092_16070026.jpg




f0374092_16071608.jpg

f0374092_16085737.jpg

今回は、お昼の時間にも近いので

「竈」かまど

竃で炊かれたアツアツのご飯と

奈良の野菜、大和野菜のお惣菜のセットをいただいてきました。

食券を買って、席につき、

小皿料理とお味噌汁、は、セルフサービスで取りに行くというシステムになっています。


お昼前にもかかわらず、混み始めていましたが

父と二人、なんとか席を確保できました。


f0374092_16113874.jpg

竈で炊き立てのご飯をもってきてもらい、

あとは、「蓮根饅頭の生姜あんかけ」を待っているところ。。。


小皿料理、やお味噌汁、ご飯は、あるのですが

メインが来ていなかったので待っていましたが

父も食べ始めてしまったので

(父は大和茄子の田楽)

私も、先にいただいてしまいました。

そして

メインのレンコン餅と野菜の揚げ浸しが

きました。


f0374092_16141117.jpg


窓際の席だったので

窓ガラスごしに

多分吉野杉が吉野ヒノキで作られた棚があり

竈やご飯をテーマにした雑貨や器が飾られていました。

東京の石村さんプロデュースの「ときのもり」にも

雰囲気が似ていて。。。

f0374092_16152606.jpg

清潔感があって、素敵でした。

コーヒーやスイーツも

別の館「囀り」でいただけますが

また、奈良を訪れたときのお楽しみにとっておくことにします。


次は、真夏の浮御堂へ

百日紅を見に散策です。。。。







[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-25 11:05 | 奈良 | Comments(8)
f0374092_14175422.jpg


元興寺の歴史は、古く

インドで釈尊が開いた仏教が中国、朝鮮半島を経て

日本に伝えられたのは、欽明天皇13年、日本書紀による壬申の年

552年、553年とも云われています。



f0374092_14192306.jpg


f0374092_18035991.jpg




崇仏派の蘇我氏と保守派で排仏派の物部氏の争いが激しくなり

仏教も迫害を受けることとなり、

用明天皇の時代になって

蘇我馬子とその甥の厩戸王と共に

物部氏を打ち破り、日本の仏教受容の道を開いたと云われています。

その翌年、馬子は、高市郡飛鳥に初めて

仏寺を建立し、この寺が元興寺の前身

法興寺、(飛鳥寺)とも云われています。


f0374092_17363024.jpg

美しい屋根と瓦

f0374092_17431954.jpg


極楽堂(国宝)



百済の国王は、日本最初の仏寺を建立するにあたり


仏舎利、僧、寺工、瓦博士、画工などを派遣し

日本最初の瓦は、この寺が現在の奈良市に移った際運び移され

現在の極楽堂や禅室の屋根に数千枚が使用されていいます。

f0374092_17571882.jpg

瓦の色が茶色がかって古びているのが

昔からのものでしょうか。



飛鳥時代に文化は、蘇我氏を通じて

大陸文化の輸入、政治、外交の場の中心となって飛鳥時代は

飛鳥寺(元興寺)を中心に展開していきました。


f0374092_17425588.jpg


禅室(国宝)




710年、奈良に都が移されてから

このお寺も新しい都に移されて法興寺から元興寺へ

寺名を改められました。

そして時代は、平安時代へ移り、

平安時代後半から中世あたりになると

このお寺を支えるのは

政府でも貴族でもなく

無名の庶民と呼ばれる階層の人たちが中心となって支えていきました。




f0374092_14190285.jpg


四季折々、季節の花が絶えないお寺で

いまは、奈良観光の定番となった

風情ある街並みが残るならまち

その一角にひっそりと佇む古刹です。

元興寺は、1998年

古都奈良の文化財世界遺産として登録されています。

前回、五重塔跡地の門から入って

今回南大門から参拝し

久しぶりに心が揺さぶられるような感動を覚えたお寺でした。




7月にブロ友さんがこちらに行かれて美しい写真を撮られていて


その話を父にしたらぜひ、桔梗を見に行きたいと言ったので

元興寺と奈良近辺の散策というスケジュールで行ってきました。


f0374092_18012730.jpg

手水舎も桔梗のしつらえ



f0374092_18023110.jpg




f0374092_18024613.jpg




f0374092_14264140.jpg

日差しは、ありましたが、

比較的、暑さの厳しい関西にしては凌ぎやすい一日で




f0374092_14174122.jpg



このあと、

ならまちのお店、赤膚焼きのお店に行ったり

「鹿の舟」で昼食をいただき、

大好きな鹿ちゃんにも会いに行って

父の大好きな浮見堂にも行きました。

桜の頃は海外の観光客の写真撮影の多さに驚きましたが

さすが、夏場の昼間は落ち着いていました。



神戸三宮から近鉄奈良まで

乗り換えなしで行けるというのも

とても魅力的です。

私がいつも眺める

平城京跡も、あと数年で地下に鉄道が移されると聞き

あと何年かで見納めになるので寂しい限りです。





f0374092_18031069.jpg


桔梗は少し

時季は過ぎていましたが

美しい姿を見せてくれました。

京都のお寺では、接写できないので

こちらは、桔梗のそばに寄れるので

たくさん写真を撮りました。

秋が深まれば、萩の花も綺麗に咲くことでしょう。



f0374092_18032457.jpg


f0374092_18091876.jpg
夏の花と云えば


百日紅


f0374092_18094498.jpg



次は、

鹿の舟へ、、、昼食をいただきに行きました。







[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-24 15:52 | 奈良 | Comments(4)
f0374092_11565702.jpg


saoriさんと次に向かった場所は



2016年、5月京都の老舗の茶筒店「開化堂」がopenした

Kaikadou

昭和の初めに市電の車庫兼事務所をリノベーションし、

1階にはカフェ


f0374092_12071718.jpg


f0374092_12080013.jpg




f0374092_12021081.jpg



2階にはギャラリーができました。


ギャラリーへ向かう階段も昔の面影の残した造りです。



f0374092_12041475.jpg



1階の入口近くには、茶筒が展示され

経年で色がどのように変化していくのかが

こちらの棚では、一目瞭然でわかります。

銅、真鍮、ブリキ

三種類の金属が使われた茶筒

銅のように色がすぐに変化するものもあれば

ブリキは20年以上かかるそうです。

こちらのお店の茶筒の特徴は、気密性に優れているところ。


f0374092_12091478.jpg

新品の茶筒


f0374092_12095421.jpg

昭和の古い建物は、天井が高く、

窓からの光もそぞぎ、とても明るく

白木の家具や

茶筒や、銅製品が映える

美しいインテリア


f0374092_12113877.jpg


f0374092_12115486.jpg

お砂糖入れも開化堂製



f0374092_12121888.jpg

茶筒からオリジナルのコーヒー缶

お店のオリジナルコラボ商品がまた魅力的で

中川ワニさんのコーヒーと信三郎帆布のバッグ

そして開化堂の茶筒の三点セット


f0374092_12144237.jpg

水だしアイスコーヒーと

チーズケーキか最中か

迷った結果、最中に決定!!

クリームやガムシロップ入れも

開化堂製

素敵。。。



f0374092_11563808.jpg

神戸まで、帰るのは、とても名残り惜しいけど

また、帰省したときは、おしゃべりしようね。

楽しい一日ありがとうございました。






[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-23 11:13 | カフェめぐり | Comments(4)
帰省中、

京都のお友達さおりさんとカフェめぐりをしました。

4月に会った時はお寺めぐりとカフェを廻ったのですが

今回は、8月。

暑さもピークのこの時季、

カフェめぐりをしておしゃべりしたり、ブロカントを見たり。。。

私のリクエストに挙げたお店を効率よく

涼しい場所を選びながら連れて行ってもらいました。

私一人じゃきっと炎天下の中行ってしまうところでした。

京都は喫茶文化が根付き

特に京都のコーヒーは美味しいし、拘りがあります。

現代は、

あらゆるジャンルのカフェが揃っていて

訪れる人たちを飽きさせません。

コーヒー文化も古く、喫茶スタイル、ニューウェーブ

モーニングなら、ここ、夜、行くならこのお店など

選択するのに迷ってしまうほど。。。

まず最初に行ったのは、街中にあるSOWGEN (ソウゲン)さん



f0374092_22082540.jpg

北山にあるカフェは有名ですが

そちらの三号店になります。

f0374092_22252885.jpg

主に古道具とデンマークのアンティークが売られています。




f0374092_22084792.jpg



家具から雑貨まで

男前のオシャレなブロカントやアンティークで揃えられた店内

ガラス戸の向こうは

アンティークショップ

店内の椅子やテーブル、家具は

デンマークのものだったり、日本の古いものだったり。

購入も可能です。

ゆっくりとした時間が流れていくSOWGEN カフェ

昼間もいいけど

また、夜に来るにも良さげな雰囲気






f0374092_22095978.jpg

f0374092_22260115.jpg



f0374092_22102222.jpg


ランチの時間だったので



さおりさんは野菜のオープンサンド

私は、エビカツサンドをたのみました。

揚げたてのエビカツとハーブがアクセントになっています。



f0374092_22114750.jpg

暑いのでこの日は二人とも冷たい

アイスカフェオレで。。。




f0374092_22131485.jpg
普段からブログやIGでおしゃべりしているので

離れていて、久しぶりに会っても

そんな感じがしなくて。。。


話は、写真から、コーヒー、雑貨、話が弾み

楽しかった~~♪



次は、以前から行ってみたかった

京都四条烏丸の露地の中にある

器と雑貨とカフェ

「木と根」 kitone さんへ。

連れて行ってもらいました。



f0374092_22303077.jpg

こちらでは、かわいいコーヒー用の木のスプーンを買いました。

6月葉山で行われたイベントでは、器やお菓子を買いました。

三十年間放置されていた倉庫を自分たちで改装した空間だそうです。


木と根さん、夏は特に

レインボーカラーのかき氷を目指して

たくさんの人たちが並んで待っていました。

こちらでは、雑貨を買って

今度は、南へ

昨年openした老舗茶筒屋さんのカフェへと

向かいました。






[PR]
by teineinakurasi | 2017-08-22 11:47 | カフェめぐり | Comments(2)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura