カテゴリ:桜( 4 )

祇園白川の桜 2017 春

円山公園の桜に別れを告げて

最後に訪れたのは、祇園白川

少しずつ

日も暮れ始めて

花街の町家の明かりが灯り始めると

昼間の桜とは、また違った

艶っぽさを魅せてくれます。



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紅白の枝垂れが

ちょうど見ごろで、

祇園を愛した歌人「吉井勇」の歌碑が建っています。

「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」

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ここ数年何度も京都に来ているけど

こんなタイミングよく両方きれいな時に来たのは初めてのような気がします。

祇園白川は、清水寺や他の寺社とともに

京都屈指の観光スポット

柳とからめて撮りたかったけど


最近は写真撮るのも至難の業

かなり体力、精神力が必要。

私は忍耐力がないので難しい。


巽橋付近の染井吉野

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八年前訪れたときは、

もう少し静かな界隈だったので

ここ数年でこちらの雰囲気も随分と変わりました。




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今年は人出の混乱を回避するために

ライトアップは中止になったとか。。。



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灯りが

水面にゆらゆら映り、風情があるこの界隈も



撮っている最中は、いろいろな言語が飛び交っているんです。

京都にいながら、ここはどこ?状態です。



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柳がいい感じに屋根にかかって


カフェも祇園白川にお店を出すと

こんな粋な店構えに。。。




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最後は、四条通に出る前に

ソメイヨシノが綺麗だったので

4月6日、最後の京都の桜。。。




さおりさん、桜とともに

想い出に残る一日ありがとうございました。







私の桜ショット&お花見弁当


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by teineinakurasi | 2017-04-21 22:38 | | Comments(4)

円山公園の桜 2017 春

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祇園円山公園の桜

数年前は、弱っていましたが、桜守佐野藤右衛門さんのご尽力で

枝ぶりも

美しい形を取り戻し花もたくさん咲き、元気な姿に戻りました。


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一重白彼岸枝垂れ桜


元々、八坂神社にあった樹齢200余年の樹を移植したもの

その後枯れてしまったので桜守佐野藤右衛門氏の父が

種から育てた樹を移植したそうです。

樹齢90年近く経ち、一度は、弱りかけていた樹を

藤右衛門氏が守り抜いてこられたからこそ

こうしてまた華やかな姿に蘇ったのかと

私は感慨もひとしおでした。


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この近くでは、たくさんの人達がお花見をし、写真を撮り、一年の数日間の美しい姿を楽しみにして

年々賑わいを増しています。

その様子をずっと見守り続ける円山公園の枝垂れ桜。

この桜が辿ってきた道を少しでも多くの人に知ってもらえたらと

願うばかりです。




私の桜ショット&お花見弁当


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by teineinakurasi | 2017-04-21 21:28 | | Comments(0)
岡崎界隈散策の後は、

高台寺へ

豊臣秀吉の妻、北政所が秀吉の菩提を弔うために建て

余生を過ごしたお寺です。

帰省中にもスマホで投稿しましたが、

一眼で撮った写真でもう一度投稿します。

紅葉の頃は、何度も行ったことがあるのに
桜の頃は初めてです。

こちらの紅枝垂れ桜は、早咲き

方丈庭園に咲き誇る

一本桜は、圧倒的な存在感でした。

花の色も咲き始めなのか

紅色も濃くて、白砂の庭園によく映えます。
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お堂の中から座ってお庭を見ることができるので

桜に対峙して写真を撮れるのが、いい点です。


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白砂まで枝が伸びるくらい

色も形も

見事な桜、


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障子の間から

眺めるのも又風情があります。

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方丈庭園に入る前から

その美しさは伺いしることができます。

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こちらは、入口付近の桜

名前はわかりませんが、少し八重咲きのような

濃いピンク色でした。

遠くに祇園閣が見えます。




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苔もたっぷりと敷かれて

桜の根を覆っているので

夏の暑い京都でも植物を暑さから守ってくれるのでしょう。

そして、たくさんに人が踏みつけられたり、触られたりしないので

このような桜の美しい形を留めておけるのですね。。。






高台寺は広いお寺なので周囲を

ゆっくりと散策しました。


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馬酔木の木がたくさんありました。


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馬酔木というと奈良のイメージ



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楚々とした白椿


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京都では、「落ち椿」という光景は

寺社に行くと

普通に見られてうらやましい。

土の上より、苔の上の椿は風情があっていいですね。

さおりさんに

高台寺の駐車場の端から

八坂の塔と京都タワーツーショットが見えると教えてもらいました。

なるほど、望遠レンズではないけど

うっすらですが、京都タワーが見えますね。

祇園のランドマーク的な八坂の塔(法観寺)

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すでに、このころ5時を周り

鐘の音も鳴って、ライトアップも始りました。


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産寧坂を降りた辺りは、相変わらず人の波は絶えません。

そして、次は、

祇園の円山公園へ行きました。







私の桜ショット&お花見弁当

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by teineinakurasi | 2017-04-20 22:29 | | Comments(6)

撮影日 4月6日

帰省二日目

訪れた場所は、私が京都の桜を好きになり始めた時

手にしたナカムラユキさんの本

「京都さくら探訪」の表紙を飾った桜の場所

「旧府庁舎本館」です。

交流しているブロガーさんもよくお写真を載せておられるので

一度訪れてみたかったのですが

私が帰省する5日過ぎ頃には、こちらの桜の公開は終わっていることが多く

今回、関西の桜の開花が遅いので運がよく観ることできました。


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私は、明治や大正時代の古い洋館が大好きで、


その時代にタイムスリップするような感覚になります。


趣きのある階段や廊下

アーチ型の窓、懐かしさを感じながら

窓越しに見事な枝垂れ桜を見るということは

京都でしか体験できないような気がします。

公開日は二日までだったそうなので

延長されて見ることができて本当によかった。。。

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「窓越しに建物と桜を見る」

ナカムラユキさんの本にこういうタイトルがつけられています。

アーチ型の窓、古びた木の匂いや、昔の波をうったガラス

明治時代に建てられたルネッサンス様式の建築です。


京都は神社、仏閣が数多い街ですが

趣きのある洋館も数多く点在します。

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大正時代の庭師

七代目小川治兵衛氏作設計による

中庭庭園

中央の枝垂れ桜は、

16代佐野藤衛門氏が先代とともに

昭和30年台に円山公園の枝垂れ桜を植えたものだそうです。



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こちらは、紅枝垂れ桜


枝垂れ桜、、大島桜、山桜、紅枝垂れの5種類

6本の桜が植えられています。



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ゆっくりと建物と桜を見てまわり、


写真を撮った後は


京都のさおりさんと初対面。


その後、岡崎方面へ、

岡崎疎水界隈の桜を見たり、写真を撮ったりして

お目当てのランチのお店に連れて行ってもらいました。







私の桜ショット&お花見弁当

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by teineinakurasi | 2017-04-18 14:21 | | Comments(8)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura