カテゴリ:ワークショップ( 1 )

この前の日曜日

お友達と一緒に葉山のBOOK SHOP Kasperさんで開かれた

平井かずみさんのワークショップに参加してきました。

テーマは「お正月のしつらい」

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葉山の BOOK SHOP Kasper さんにて



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お正月は

歳神様を家にお迎えし祝う行事のこと

歳神さまとは

先祖の集合霊のことを呼んだもので

年の初めにやってきて家族の健康や五穀豊穣を約束してくれる神様のこと。


正月飾りは歳神さまを心から歓迎するための準備として飾るもの。

門松、しめ飾り、鏡餅があります。

今回はそのなかでも蓬莱飾りを作りました。

「蓬莱飾り」は新年を祝う飾り物のひとつで

不老の仙人が住む中国の理想郷の島

「蓬莱山」をまねたおめでたい縁起物だそうです。

*ひげのカズラ
*稲穂
*南天
*水引きを使いました。

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平井さんの楽しく惹きつけるお話に耳を傾けながら

京都の美しい水引をわっかの形に作り

悪戦苦闘しながらもなんとか

蓬莱飾りが完成しました。



日本古来からのお正月を迎える行事は

西洋のクリスマスリースとも関連があるかもしれないということ。

クリスマスカラー

赤、白、緑

愛、純潔、命

お正月も松の緑

南天の赤、鏡餅の白

神聖なもの、生命力、邪気を払うなど

新年を神聖な気持ちで迎えるために

自分たちのできる範囲で

家の中の汚れを落とし、しめ飾りや門松、鏡餅を飾り

綺麗にすることで

歳神さまがやってきて

旧年中の邪悪や不浄を祓い浄めてくれるのです。

お正月の準備は12月28日までにすべて済ませるのが良いとされています。


蓬莱飾り、

家で撮りました。

クリスマスの飾りつけと重なりますが

平井さんのアレンジメントは違和感なく溶け込んでくれています。


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他に、菊、大王松、水仙、南天の実の花材をいただき

デモンストレーションを参考にしながら

家の花器を使ってしつらえました。

また後日、紹介します。




南天や松、稲穂を使って

蓋物、豆皿、木の敷物などを生かした

お正月のしつらい



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明るくて楽しいをお話をされながら

生徒のみなさんを

和ませてくださる平井かずみさんのレッスン

年末の忙しいひとときのなか

ほっと一息つけた時間になりました。




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めずらしい、柑橘類です。

平井さんがもって来られて

見せていただきました。

爽やかな香りがする

仏様の手のような形をしているので

「仏手柑」

ぶっしゅかんと云います。




BOOK SHOPも水曜日はお茶とカフェになったり

作家さんのイベントがあったり


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器も売っていたりと素敵なお店でした。




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by teineinakurasi | 2016-12-20 19:55 | ワークショップ | Comments(0)

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