カテゴリ:寺社散策( 4 )

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真冬の澄み切った青空に

黄色の小さな可憐な蝋梅の花がよく似合います。

今年の冬は暖冬で蝋梅も

例年に比べて

早く咲き揃ってしまいました。

蝋梅のほんのりと甘い香りが

辺りに漂っています。





先日、久しぶりにカメラをもって

北鎌倉へ。。。


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望遠には、まだまだ不慣れなので

ピントがどうも甘いですね。。。

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今年になってからは、西日本の太平洋側や九州、中国地方など北陸、近畿など

降雪が多いですね。

神奈川では、気温は低いものの

わりと穏やかな天気に恵まれています。



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すっかり、有名になった


北鎌倉、明月院の悟りの丸窓

さすがに、紫陽花や紅葉の時季と違って

並ばずに写真も撮れました。


冬の風景

手前の白い椿、奥の新年らしい立花


こちらのお寺に来ると

季節感や、植物、動物に対する優しさが感じられます。





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やぐらの前には、

水仙の花も咲き始め


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早咲きの紅梅も

暖冬の影響で今年はたくさん咲き始めていました。。。


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山門の前には

季節の花々がしつらえてあり


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こちらの花生けをみるのも愉しみのひとつ。




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早春の黄色の花と言えば


まんさくの花もそうですね。


明月院の後

久しぶりに浄智寺へ

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浄智寺の近くの民家で咲いている蝋梅、

今年は少しピークを過ぎてしまいました。


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鎌倉のお寺を歩くと

必ずと言っていいほど大きな岩を彫った「やぐら」があります。



昔は、食料を貯蔵する目的だったことのようですが

戦国時代になって

主にお墓として使用されるようになりました。



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可憐な福寿草を見つけました。

立ち入り禁止区域だったので

望遠で撮りました。


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浄智寺の梅はまだ少し先のようです。


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こちらは、東慶寺の早咲きの白梅


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紅梅の蕾も膨らんできました。


東慶寺の梅は

中咲き、遅咲き、の梅が中心。

今年は、2月の中旬ごろかしら。。。

毎年のことですが

桜と違って梅が満開のころに行ってみたいのですが

開花予想が難しく

なかなか良いタイミングで梅が観られません。


さて、さて今年はどうなることやら。。。







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by teineinakurasi | 2017-01-25 17:35 | 寺社散策 | Comments(4)

奈良の旅 春日大社へ

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式年造替で賑わう春日大社

東大寺には、3年前に訪れて近くまで行っていたのですが

こちらまで来たのはずいぶん久しぶりで

以前訪れた時は、いつだったのか思い出せないくらいです。


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灯篭が美しいので有名な春日大社


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昼食は

春日荷茶屋で

お店の名物、「大和膳」

万葉粥は白味噌仕立てで

奈良の名物、柿の葉寿司や葛餅、奈良漬などが入っています。

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秋草が

美しい万葉植物園


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ほととぎす



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りんどう


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十月桜




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by teineinakurasi | 2016-11-01 19:28 | 寺社散策 | Comments(0)

奈良 西ノ京 薬師寺

唐招提寺から歩いて数分のところに

薬師寺があります。

古都奈良の世界遺産

東大寺、興福寺、春日大社

春日山原始林、元興寺、唐招提寺

平城京跡。

その中の一つ西ノ京位置する薬師寺は、



平城京、遷都の時代には
南都七大寺の一つとして
金堂、東西両塔、講堂、回廊が建ち並び
「竜宮造り」と呼ばれたそうです。

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豪華な絢爛といった印象は


高校生の頃、訪れた時もそういう印象でした。


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金堂、大講堂


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白鳳時代の国宝東塔は

現在大修理中で

大きな覆いをかぶっていたので
撮影しませんでした。


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今回は日本画家

平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成させた壁画を観たかったのです。

薬師寺玄壯三蔵院 大壁画

シルクロードを描いた大作を傍で感じることができ感動しました。





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by teineinakurasi | 2016-10-29 14:39 | 寺社散策 | Comments(0)

奈良西ノ京 唐招提寺


11月の紅葉まで帰省の予定はありませんでしたが

夏以来、すっかり体調を崩してしまい、

まだ、本調子とは言えないのですが



ふと奈良を訪れてみたくなり

数日帰省することになりました。

訪れたのは



日本に仏教を伝来した中国の高僧、鑑真和上が開いた古刹です。

苦難を乗り越えて

6度目にして日本にたどり着いた鑑真和上は

その時は、目も見えなくなってしまったという話はあまりにも有名で

歴史の教科書にも載ってご存知の人も多いはず。

こうして日本に仏教が伝わったこと。

固い信念を持って苦難を乗り越えた鑑真和上の偉業は

今のような簡便に世界を移動できる世の中で生きているものにとって

少し立ち止まって考え、訪れてほしいお寺です。






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南大門

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金堂



平成の大修理を終えた美しい伽藍の数々




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美しい土塀



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もう、つわぶきの花も咲いていました。


境内には、ひとあし早く

紅葉している場所も


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そして御影堂近くの

道端には、萩の花が楚々として咲き誇り



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美しい瓦屋根

これも奈良の心打つ風景のひとコマ


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宝物館で見た木の仏像はじめ、金堂のしびや勅額など

天平の息吹きを感じることができる宝物ばかりでした。


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特にその美しさに感動したのは、

頭部両手部分を無くしてしまった

「唐招提寺のトルソー」と云われる仏像


京都や鎌倉で見る仏像とは

異なり

奈良の木彫の仏像の「素」の美しさに感動しました。


静謐な境内を散策しながら

なにかしら

心の中に少しエネルギーをいただいたような気がします。

こうして

古刹や四季の花々を撮ることが

私にとって

やはり心落ち着くことだなと改めて思いました。






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by teineinakurasi | 2016-10-28 11:49 | 寺社散策 | Comments(0)

つれづれなるままに暮らしや旅の記憶を綴ります


by sakura